部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)

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著者 : 長野慶太
  • 光文社 (2007年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334934217

部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • さて、表題の本であるが、タイトルを見た瞬間に購入した。
    以前に読んだ、ゆとり社員・・・シリーズの延長の感覚で読んだが、
    非常に実直なキャリア教育書である。

    1.「上司力」の向上のための手法が紹介されている。
    仮に本のタイトルが「上司力で会社が変わる」といった具合だと
    ここまで売れていないと思う。タイトルの付け方がうまいな。

    2.部下は育てられない。自分で育つもの。それは野球でもビジネスでも同じ。
     ダメな選手は、二軍に落とす。トレードに出す。金銭トレードに出して外国人選手を雇う。
     →ここのくだりばかり気なってしまい、読んでいたが、
      重要なことは次の後半からの部分をどれだけ生かせるかだ。

    3.ビジネスのノウハウとは盗むものだ。
     今後企業は人材の総合力で戦っていくことになる。

    4.仕事の中で合理性をどこまで追求できるか。フェアに行動できるか。
     つまり。悪しき習慣を排除し、収益の高い組織に変えられるリーダーの養成が目的。

    5.これからは学歴社会でなく、学力社会の時代である。
     すなわち自分で自分を育てなければならない。

    ★取り替えられないように、行動あるのみだ。

  • ● “残業をしない日を定めた会社”だということは、そうしなければ残業時間さえコントロールできない会社、つまり“管理無能力”な会社であることを暴露しているようなものである。

    ● 上司は部下を教える必要はないが、上司は部下に応える必要がある。それが上司の仕事だと思う。

    ● 「注意」はまわりに聞かせてもよい。しかし、「警告」はまわりには聞かせない。個室に入って1対1で諭す。「警告」の度合いが強いときは、自分の貴重な時間を割いてでも文書にて警告する。重みをきっちり受け止めてもらう。

    ● 人間は自分で口に出した言葉には責任をもとうとする。そして抵抗感も少ない。

    ● 学力とは、つまり、昨日まで知らなかったことを今日吸収する力である。

  • 何とも過激なタイトルの本ですが、「お客には絶対に謝るな!」の著者と言うことで納得です。前著の「お客には絶対に謝るな!」が一般社員向けとすれば、こちらの「部下は育てるな!取り替えろ!!」は、その上司の管理職向けと言う位置付けだそうです。

    読んでみて、所々(と言うか、かなりのところで)、その内容に頷いてしまいました。自分でやっていることが間違っていない(少なくとも、同じ事を思っている人がいる)と言うことが確認できました。ただ、著者ほど徹底はしていないので、まだまだですね。合理的で、論理的な人員活用論です。

  • それなりに衝撃的でした。

    だって、私、ヒラ社員ですもの。


    だけど、確かに、


    甘えてちゃいけないんだよなぁ


    って思い返しますよ。



    ナマいってんじゃねぇ

    血圧上げて、いこうぜ!


    なんだかんだいって、

    部下が仕事を盛り立てるんだから!!

  • 過激な内容と表題からは捉えられるが、部下に対しての接し方、自分自身が成長し続けるための学力、そして無駄を省く効果的なコミュニケーション方法や目標設定方法、自分自身の可能性についての考え方など等をわかりやすく解説している。私自身がこれまで信念としてきたことと共感できる部分や、やや不安になっていた思いなどをあらため、自分が「こうなりたい」ではなく、「こうなる」と覚悟を決めて邁進することが道を切り開くと再認識することの出来る内容であった。

  • 内容は目次にある「上司力革命」の通り、リーダー論に関するものやけど、このタイトルの方がインパクトある。内容的には、ピザを取れとかランチミーティングとか、細かすぎる面はあるが、全体的に共感できる内容だった。3年目以降は育てる必要はない、目標設定はフェアな目標管理で、など。

  • ベンチャーのような会社で、なかなか教育、育成が組織的にも難しい中
    参考になりました。

  • -野球でもビジネスでも、プロの世界では部下は自分で育つのである-

    ↑そのとーりー!!内容はいちいちごもっとも。優秀なあなたはすでに実践していることばかりかもしれませんが、それでも、このようにきちんと論理だて、かつきめ細かく実践的にまとめられていると、役に立ちます。優秀なあなたでも、見落としはありますよーん。チェックしてみてはいかが?ついでに、装丁がペーパーバック(英語の本)みたいでかっこいいのが◎。

  • 09/03/18
    実践的で面白い。
    偽悪的な題名にもかかわらず中身は硬派。
    育つ環境を作っておいて、自分も
    真正面から向き合う覚悟を決める。

  • ●読書録未記入

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