間違いだらけのMBA (光文社ペーパーバックス)

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著者 : 喜多元宏
  • 光文社 (2008年3月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334934330

間違いだらけのMBA (光文社ペーパーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 甘えを捨てて挑戦心をもつこと。
    大局観を持て、周囲の批判を恐れるな、ロジックにコア割るな、仮説を立ててそれを邁進する、付和雷同するな・自分の価値観を持て、24時間学び続け世、後悔愚痴はいっさいやめる、自己変革のサイン、怒らない、過去に固執しない。

  • MBAとは何か。日本では下火になりつつあるMBAブームであるが、この時期に改めて英国ウェールズ大の日本におけるMBAプログラムを立ち上げた著者が、MBAの本質を説く。

    私自身、大学を出たあとの1年間、「日本版MBAプログラム」を提供している大学院で仕事をした。もちろん経営や経済などまったく知らない専門バカだったので、学生ではなく、スタッフとしてである。しかし、その仕事をしている中で、講義資料や経営ケースに触れる機会が多くあり、こっそり読んでみたりすることで、自分の知らない分野の学問に強く興味を持ったものである。

    この話はすでに10年ほど前のものであるが、当時から「日本のMBAなんてダメだよ。海外に行かなきゃ」という声はよく聞かれた。実際に私がいたスクールの学生が行ったアントレプレナーコンテストのような場でのプレゼンテーションは、門外漢の私から見てもきわめて稚拙なものであった。

    本書にはなぜそのようになってしまうか、理由がしっかりと書かれており、今後の教育への方向付けもなされている。また、MBAとは単純に何かができるという資格ではないことも強調されており、ビジネススクールで身につけた思考法や知識を、その後どう活かすかで価値が決まってくるということを明確にしている。そして、MBAの正しい姿を理解し、ホルダーを会社でどう活かすかについても、日本の企業では考えられていないケースが多く、非常にもったいない状況も示されている。

    世界的に見たビジネスの主戦場は、これからアジアに向かってくる。そうした状況に日本が取り残されることのないよう、学術機関はビジネススクールのあり方をしっかりと理解するべきであるし、MBAホルダーの受け皿となる企業も、MBAホルダーの処遇の仕方をしっかりと考えなければならない時代に来ている。

  • 完全にお金を無駄にした。。最近のMBA動向を知ろうかと思ったら、著者の暴論及び情報価値の著しく低い解説が載っているのみでした。
    読む価値零です。

  • MBA信仰に対する誤解に警鐘を鳴らす本。欧米の事情を詳しく知らないので、ふーん、という程度にしか理解できず。

  • 自分の気持ちを確立させてくれました。

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