ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123)

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著者 : 浜田和幸
  • 光文社 (2008年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334934422

ウォーター・マネー「水資源大国」日本の逆襲 (Kobunsha Paperbacks 123)の感想・レビュー・書評

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  • 世界の水事情や日本の持つ「水テクノロジー」を紹介。少し古いですが、勉強になりました。21世紀は水の時代、日本にとってチャンス。

  • これも、BookOffで購入!!
    900円?!あんま定価と変わらない(汗

    こんでは、自分的には

    おすすめの本。
    ※得にウォータービジネスのマーケや現状を知りたい人にわ

    発電希のベンチャーに行きたかったでんですが

    この本を読んだり回りの意見聞いたり

    色々試行錯誤チュ→→なぅ

    発電するにも、それに従事するにも結局

    本質的な部分を辿ると水に辿りつく…

    そう、人間の体の構成が70%以上水で構成されているようにね

    水は世界共通、万国共通のモノでビジネスにするには

    如何なモノかという結論に…

    ウォーターファウンド然り、

    戦争の歴史の大半だっけか?大げさかもしれんけど

    この本読んだら

    水に関する利権争いの歴史は相当凄かったみたい

    いくら「水」は自然の恵みとはいえ

    工業が進み、発展途上国も発展していき

    ますます、工業汚水の進みも激しくなるので

    ビジネスにするにしても、水のインフラや浄化を

    独占でやらないで競争原理が生まれない形でやらないと

    また、利権争いだ!国境間とかでの水のインフラでの利権問題

    そゆのとかも起こり得そうやけど、

    だいぶ前からそゆのは「ウォーター」に関する事は激走

    してたみたいね。わざとキレイな河、湖とかに有毒な物質

    を投入したりのテロだったり起こってたり、起こってる

    みたい(困

    利権争いでのテロやと思うけど…

    潰し合っても仕方ないのにこゆことするのが何でか気になる

    やられたからやり返す的な理論なのか?!

    ヴァタイには難しすぎるな、当事者になってみないとだね

    そういう意味では水の利権争いは日本にも起こってた

    らしいけど、そんなニュース聞かないよな、うん。

    明るい未来も会って、電気自動車が騒がれている昨今

    電気自動車には変わりないんだけど、水のパワーで発電し

    そのパワーで動く自動車とかあるみたいw

    詳しくは本読んでみたらわかるよ

    後は、日本の水のインフラや造水、浄化技術、淡水に

    どれだけ「ウォーター」に恵まれているかも凄く

    書かれていた印象。

  • 卒論のテーマにしようと決心した本。
    ウォータービジネスとの出会い。

  • 地政学としての水問題を考える+日本の水問題における潜在的な問題解決能力を考えるうえではディティールまで記載されていて勉強になりました。光文社のペーパーバッグシリーズは全体的にホラーストーリーで煽っていくパターンのものが多くて好きじゃないのが多いのですがこの本はそういう傾向がないのいいところかも。

  • 日本の水関連技術は、きわめてハイレベルで、世界リードしており、世界の水危機を救う可能性を秘めている。その「水テクパワー」は、世界が強く求める不可欠のものなので、水技術で、石油や食糧との取引おこなうこともありうる。ここから日本の逆襲がはじまるだろう、というのが著者の主張だ。

    今、地球規模で水不足や水汚染が深刻となっている。すでに世界の46カ国で27億人が水に関して危機的状況におかれている。とくに安心して水を飲めない人々が13億人もいる。国連は「現在の汚染が続けば、2020年までに1億7000万人が命を失う」といい、現事務総長は「水をめぐる対立は、いつ戦争に発展するかわからない」と警告する。アフリカや中東、中国やインドは急速に水不足が日常化するようになった。

    そのなか、日本の造水技術や水浄化技術が、世界で欠かせない役割を果たすようになった。具体的には、海水の淡水化に必要な逆浸透膜の技術や、排水や汚水を生活用水としてよみがえらせるリサイクル技術では、日本が世界で圧倒的なシェアを誇っているのだ。日本の淡水化プラントによる水を、10億人を超える人々が日々利用している。しかも、1トンあたり10円の安さでだ。

    著者は、日本の水技術の詳細だけでなく、世界の水問題の深刻さ、とくに中国の水不足と環境汚染が世界にもたらすだろう深刻などを丹念に調べ上げてこの本をまとめている。水の豊かな日本では盲点になりがちな水問題が、世界ではここまで深刻であることについて認識を新たにするだろう。そして、この問題に関して日本が果たすべき役割が、いかに大きく、急を要するものであるかについても。

    ペーパーバックスの安価な本だが、きわめて情報量は多い。

  • 散漫な内容だったが、ところどころ貴重な情報があり、勉強になった。

    危機をニーズと捉えるビジネスのやり方はさすが。

  • 2冊

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