キリング・フィールドからの生還―わがカンボジア「殺戮の地」

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制作 : 吉岡 晶子 
  • 光文社 (1990年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334960483

キリング・フィールドからの生還―わがカンボジア「殺戮の地」の感想・レビュー・書評

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  • 少し前から文革・毛沢東・共産主義について知りたくていろいろ本を読んでいます。ポルポトもそんな名称や大殺戮があったことぐらいは知っていますが詳しく知りたくて読んでみました。

    なんというのか。自国の人民を殺すと言うことは自国の国力を削ぐ、と言うことですよね。当然生産性も下がり、健全な文化・文明の発展の妨げとなる。そんなことがどうして分からないのか。いや、分かるような教育を受けていない人間が恐怖のみで支配を行ったからなのか。(多分支配する側もいつ殺されるか分からないという恐怖の元に支配していたのでしょうけれども)
    何故人はかくも愚かになれるのか。そしてその状況に順応してしまえるのか。

    別に差別しているわけではありません。自分だってその場に居たのであればクメール・ルージュ側もしくは反対の新住民になっていたのかも知れないのですから。
    その事実が悲しい。

    本日の朝刊にスターリン時代の粛清の追悼が行われたと言うニュースが載っていました。こんなことは起こってはいけなかったことだし、これからは起きては成らないことだなあと考えています。

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