柩の列島―原発に大地震が襲いかかるとき

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著者 : 広瀬隆
  • 光文社 (1995年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334970987

柩の列島―原発に大地震が襲いかかるときの感想・レビュー・書評

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  • 阪神淡路大震災をうけての、地震による原発事故を警告している本です。東日本大震災で起きた全電源喪失による原発事故、そして電力会社や政府の問題について、焦りにもにた警告を発しています。そのうちのいくつかは、まさにそのとおりだったことがわかってきました。 福島第一原発は津波以前に揺れで壊れていたという説も出ています。浜岡も地震が来るかもしれないと停止されました。であれば、他の原発も同様に危険であるはずです。しかし政府は各地の原発の運転再開に向かっているようです。なぜそこから転換の一歩が踏み出せないのか。 あえて今読むべき本だとは思いますが、僕も含めて、国民も政府も想像力を失っているのではと、半ば絶望的な気持ちになりました。

  • 原発に、ここまで警鐘を訴えていたとは、全く知りませんでした。

    何となくわかっていた恐怖を無視してきた一市民として、反省させられた感じです。

  • 阪神淡路大震災後の本なのに…、今の福島の現状と重なり過ぎていて恐い。「あかんやろ~!」と思わず叫ぶ箇所多々あり。

  • 1995年に発売された原発事故の告発書です。
    石の柩とはチェルノブイリ事故を受けた書籍名です。
    最近第二版がでました 一読の価値あり

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