年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!

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著者 : 森永卓郎
  • 光文社 (2003年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334973810

年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!の感想・レビュー・書評

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  •  昨年6月に『新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 』(知恵の森文庫)を読みレビューをつけている。こちらは知恵の森文庫よりも2年前に書かれた元本になる。本の帯には大反響!10万部突破のベストセラー!とある。一年後に読んでみても著者の考え方に共感できる。考え方の根本にあるのは幸福感とはより個人的な感覚であること、それを自覚することで過剰な欲求を抑え、地に足をつけた生き方を著者はすすめる。

  • 日本経済と、アメリカの違い。
    年収300万円とは。

    経済の話のわりに、非常に読みやすかったです。
    しかし分かりやすいか、と言われると
    どうなのでしょう?
    理解しようとしていないからなのか
    言っている事は分かるのですが
    理解できているかと言われると…?? でした。

  • 経済学というよりも小泉内閣の批判文章多めで、当時のデフレ経済の解説というか予想というかまぁ何と無く理解できる落とし所なんだけど強引というか「諸悪の根源はこいつらだ!!」て考えがあんまり好きじゃ無いだけなのかもだけどなんかムカつく

  • 前半部は2003年当時の小泉構造改革への批判。
    経済の仕組みがよくわかる。
    後半の年収頭打ち時代への覚悟には、さほどの説得力はないけれど。一部のエリート層が大多数の庶民を犠牲にして這い上がれないようにして、富を集中させるというのは、まさに現在、進行している通り。

    「知的創造の仕事での所得格差が大きい」「大学や官僚になって米国留学したエリートは、まちがった米国の上流社会への憧れを植えつけられる」は納得。なんで政治家や経営者はやたらとアメリカイズムが好きなんだろうかと怪訝に思う。

    日本の安全な医療保険や終身雇用制は、当のアメリカ人たちにも賞賛されるほどの優れたシステムであったのに。外資に国債を買い占められていて、やがて国が乗っ取られる危機感はいまもなお。

  • 日本の平均年収は世界的にみて高い方だということに驚いた。年収が高いのは、米、英、日本だが、それと同時に労働時間が長い。しかし、大陸ヨーロッパは年収は低いが、成功をいい意味で諦め美しい人生を送ることに重きを置いていることにも驚き。
    貧富差が激しい米型経済に日本は向かっているが、安定•出世可能性が高い日本は世界的にも良いらしい。
    常識に流されないようにせねば。
    そして、老後の居場所のため、仕事の以外のことに取り組むこと重要だ。

  • 庶民派エコノミストの不景気時代を生き抜く為の庶民的対処法。

  • 今更って感じの古い本ではありますが、この著者の本を読んでみたくて手にとりました。
    小泉政権の批判、所得格差による階級差、反アメリカ型社会を訴え、最後に、所得が少なくても豊かに生きよう・・・で締めくくられました。
    サラリーマンの年収は下がるだろうと予想してた通り、確かに自分の年収は10年くらい前の水準まで下がりました。今後も増税で絞り取られるだけで、何の恩恵もない一般庶民なのだなと痛感。

  • お金に対する価値観を考え直す一冊!良書でした。

  • アメリカ型経済社会への警鐘。

    多少オーバーな表現もあるが、一つの考え方として、今までと違った視点で現代社会を捉える機会となった。

    年収が減ったとしても、どのようにして有意義に過ごすことが大切かを考えさせられ、「足るを知る」という考えを学ぶことができた。

  • ハウツーを期待すると無意味な本。
    題名と内容は一致しない。

    前半は小泉政権への批判で埋めつくられていて、読んでいて疲れた。
    労働などの海外事情を語っているが、根拠の提示が少なく、また個人の主観もあり、だから何、と思う部分が多かった。 時に興味深くもあったけど。

    小泉政権によって作られた社会で生きていくための、著者の理想も含まれた、一種の信条本でした。

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