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- Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334973919
作品紹介・あらすじ
憤怒の独居房325日間!これが検察の組織的な公金横領の手口だ。
感想・レビュー・書評
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まあまあ
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読むだけなら良いが、買うのは辛いな。
他の、新書判の本で充分。それより生々しいかもしれないけども。
結局有罪判決確定したんだよね。
莫迦にしてるよね。
権力は怖い。
それは今でも間違っていないことが良く判る。
と言うことは、権力に情報を渡すことがどれだけ恐ろしいがすっごい良く判る。 -
検察の暴走たるや恐怖すら覚えます。
政権交代をする前から現在まで鳩山首相、小沢一郎議員、小林千代美議員と民主党議員の金の問題がクローズアップされていますが、これらの本を読んだあとでは検察の正義も新聞の情報も信用することは難しいです。
検察は民主党政権に代わったことにより、過去の裏ガネ問題を(その額を知ると怒りを覚えます)公の場で捌かれることを恐れて事件を作り出しているのかとそう思えてきてしまいます。
検察に狙われたことにより社会的にも大打撃を受ける。
一般市民として恐怖です。
必読!
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