世界のために涙せよ－新世紀へようこそ2

著者 : 池澤夏樹

• 光文社 (2003年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2008年9月2日]

2008年9月2日図書館で借りたのを斜め読み。
利子のはなしが少し引っかかってる。あとでもっとじっくり読む。

[桜井一哉さんの感想 · 2005年7月14日]

学ぶことが沢山ある。気付かさあれることも沢山ある。そして、考え直さなくてはいけないことが沢山ある。

著者プロフィール

1945年生まれ。作家・詩人。88年『スティル・ライフ』で芥川賞、93年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、2010年「池澤夏樹＝個人編集　世界文学全集」で毎日出版文化賞、11年朝日賞、ほか多数受賞。他の著書に『カデナ』『砂浜に坐り込んだ船』『キトラ・ボックス』など。

「2020年 『【一括購入特典つき】池澤夏樹＝個人編集　日本文学全集【全３０巻】』 で使われていた紹介文から引用しています。」