世界でいちばん優しい椅子

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著者 : 宮本茂紀
  • 光文社 (2003年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334974244

世界でいちばん優しい椅子の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】49619
    【分類】583.7/Mi77

  • 図書館で借りた

    椅子張り職人であり、家具モデラーである作者の、
    職人としての半生、
    デザイナーとの関わり、
    木(天然素材)に対する思い、
    これからの椅子のあり方に対する考え、
    などに触れることができる

    港区芝が、家具職人の町だったということで、
    とても興味深く読んだ。
    今でもその片鱗に触れることができるのか、気になる

    梅田正徳、川上元美、喜多俊之、倉俣史朗という4人のデザイナーとの
    関わりを綴った章では、それぞれのデザイナーの個性が感じられて
    面白かった。
    先日読んだ「ジャパニーズチェア」にちょうど4人が載っていたので、
    合わせて読むことができたら、より深く楽しめたと思う

    全体を通して、職人としての視点や感性というものを強く感じ、
    今まで読んできた椅子関係の本とは、また味が違って
    楽しく読むことができた

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世界でいちばん優しい椅子の作品紹介

名作椅子に海外ブランド家具製作、そして迎賓館、明治村家具の修復。新幹線、自動車のシート開発から「カシオペア」の内装家具まで。椅子にとりつかれた男のさらなる挑戦。

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