稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方

著者 :
  • 光文社
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感想 : 109
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  • Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334974602

感想・レビュー・書評

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  • 堀江氏の初公判があったころにあえて買ってみた一冊。
    中身はともかく、帯の秋元康氏の「堀江氏にとってビル・ゲイツなんてただの通過点」というコメントが痛々しい。
    書いてある内容も論理も、荒削りというかまぁ強引で無茶苦茶なのだけれども、かつてのホリエモンのエネルギーの片鱗を垣間見ることが出来る意味では貴重、な気がする。定価で買うのは、かなりお金の無駄だと思います。

  • カナダにいるんで、日本でどんなやつが話題になってるのか気になって買ったのですが、あんまりって感じですね。
    なんか、俺俺俺って感じで自慢話って感じでした。

著者プロフィール

1972年、福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジンの開発や、スマホアプリのプロデュース、また予防医療普及協会理事として予防医療を啓蒙するなど、幅広い分野で活動中。会員制サロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」では、1,500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開。『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『多動力』(幻冬舎)、『時間革命』(朝日新聞出版)、『最大化の超習慣』(徳間書店)など著書多数。

「2023年 『(仮)2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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