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- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334974602
感想・レビュー・書評
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堀江氏の初公判があったころにあえて買ってみた一冊。
中身はともかく、帯の秋元康氏の「堀江氏にとってビル・ゲイツなんてただの通過点」というコメントが痛々しい。
書いてある内容も論理も、荒削りというかまぁ強引で無茶苦茶なのだけれども、かつてのホリエモンのエネルギーの片鱗を垣間見ることが出来る意味では貴重、な気がする。定価で買うのは、かなりお金の無駄だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カナダにいるんで、日本でどんなやつが話題になってるのか気になって買ったのですが、あんまりって感じですね。
なんか、俺俺俺って感じで自慢話って感じでした。