冥途のお客 夢か現か、現か夢か

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著者 : 佐藤愛子
  • 光文社 (2004年9月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334974633

冥途のお客 夢か現か、現か夢かの感想・レビュー・書評

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  • 再読。
    佐藤愛子さんの様々な霊体験の話。江原さんや美輪さんも出てくる。
    余り怖いことはなく、爽快な語り口で何回読んでも笑える。
    憑依した伯母さんにズビズビズバズバ口伝を与えようとする孤霊の話などケッサク。

  • 9年前に読んだのだが、再読。生きているうちに、波動を上げる努力をしようと思いました。ありがとうございました。

  • 最近、こういう世界が大好き。
    この本が10年程まえに出ていたなんて、正直ビックリしました。
    ただ、自分の知識がその頃には乏しかったので、やはり今出会う本だったのかな?と。

  • 夢かうつつかわからない不気味な幻視を淡々と語る色川武大のエピソード、遠藤周作、開高健などが霊界にいる様子を江原啓之が伝える話、父君佐藤紅緑が成仏していない話など面白かった。

  • 高知のホテルで女の霊の泣き声だと思ったら隣室の男女が営みの最中だった。そうと気付かず、声が聞こえる度に塩まいて読経を唱えた、というくだりがすごく面白くて笑った。真相に気が付いた時、やっちまった~!って心境だったのかなぁ、と。

  • こわくはなくて、ただ感動。

  • 佐藤愛子さん 軽快な喋り口調が好きです。

  • 遠藤周作が出てきたのにはちょっと感動した。しかし佐藤愛子ってこういう人だったのか。

  • 明るくあの世のお話の本。この人らしい考えでさらっと読めた。

  • 著者佐藤愛子は、50歳まで冥土のお友達はいなかったが、ある日縁もゆかりもない北海道の土地に一目惚れして、お金もないのに買ってしまった時からお友達がやってくるようになった。
    それまでそんな奇妙な出来事にあったことはなかったから、何が起こっているのかわからない。そこで、こういう話に明るいと言われている三輪明宏に電話した。すると、何も言わないのに、いきなり「大変なところに土地を買ったわねぇ」と言われる。三輪明宏も手に負えないので、いろんなつてをたどって江原啓之に出会うことになる。このあたりのことは『こんな風に死にたい』に詳しい。
    『冥土のお客』は、あの世の人達と接するようになってから30年近くの間に著者が出会ったいろいろなあの世の人たちについて、綴っている。
    いつも来るたび後ろ姿しか見せない冥土のお客とか。ずっと戦争し続けている冥土のお客とか。。。
    霊感がある人のオーラは紫色をしているらしい。冥土のお客は、紫色のオーラの人なら自分の存在に気付いて助けてくれると思って寄ってくるという。
    北海道の土地にどうして一目惚れしたかというと、そこは前世の佐藤愛子が生まれ育った土地だから。男女の一目惚れにも理由がある。前世も夫婦だったとか恋人だったとか、そんないいことばかりではない。前世で殺した側と殺された側の場合、今生で仕返しをするために、どうしてもお近付きになりたいと霊が魅き合うのだ。そして、出会わなければよかったという関係に陥っていく・…(恐)

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