寂聴 あおぞら説法〈3〉

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著者 : 瀬戸内寂聴
  • 光文社 (2005年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334974886

寂聴 あおぞら説法〈3〉の感想・レビュー・書評

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  • 母の本。仏教のことをもっと知りたくなった。人間にとって何が大切なのか。嫌なこと・人に会った時にどうすればいいのか。生活の中も修行の一部。「この世は短いです。長いといっても、長生きしても、たかが100年。…私たちのこの世の人生は、無限の前世と無限の来世の間に挟まった、僅か100年にしかすぎません…」なるほど。気持ちが大きくなる。

  • 自分にされて嫌なことは他人にも絶対にしてはいけません。
    相手の立場を考えて想像力を働かせれば、すぐに分かります。
    子供には好きなことをさせて、いいところを褒めてあげて下さい。
    なぜ世の中に生まれてきたのかー自分以外の人を幸せにするために生まれてきた。
    騙さない。
    盗らない。
    暴力をふるわない。
    幸せなときにはありがとう。
    苦しいときには力を下さい。
    寂しいときには聞いてください。
    仏様に向かって声に出して
    「地球の全ての人々がいつも幸福で平和でありますように」

  • 救われる救われないは、自分の心の問題。自分の心が不満足で悩んでいらっしゃる。一番分かりやすいのは、自分はこれだけ誰かのために尽くしているのに、相手はそれに対して十分に尽くしてくれない、お返ししてくれないと。
    成績と人間の価値は一致しません。小さいときから学校でずっと一番だったという人には、あんまりろくな人はいないと思ってください。
    世のなkあには自分でただ一人。自分が自分を愛してやらないで、誰が愛してくれますか。自分がいやだと思っている面が視点を変えれば、兆書でもあるんです。
    瀬戸内さんは51歳で仏門に入ったのか、すごいな。
    世の中には苦悩はあるけど、苦悩を背負った人も、その苦悩によって心が磨かれる。苦労を背負った人の方が苦労のない人よりも、不幸な人への思いやりが強いと思います。
    死んでしまったらそれっきり。あの世は楽しいかもしれませんけれど、30代と言ったら人生はまだまだこれからではありませんか。苦しんでもいいですから、この世でのたうち回って、いろいろなことを経験して人生の本当の何かを手に入れてからでも遅くはありません。自殺などしなくても、どうせ人間はいつかは死にます。どんなにえらい人でも、定命がきた死ぬのです。無理に自分で死ぬことはありません。
    自分は大切です。人のことより自分が大事。あなたがイライラして病気になったり、ノイローゼになってしまったら損ではないですか。

  • 寂聴ファンですのでヾ(*´▽`*)σ

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