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日本思想という病 についての感想・レビュー・書評


日本思想という病(SYNODOS READINGS)
77人が登録 ★3.50

本 / 光文社 / 337ページ / 2010年01月19日発売
ISBN/EAN: 9784334976033
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評価平均: 3.50
登録数: 77
レビュー数: 8
価格: ¥ 1,155 (参考価格:¥ 1,155)

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みんなの感想・レビュー・書評

ky0ne1さんのレビュー 5 読み終わった

これは思いっきりオモシロかった。久しぶりに快読。

銀ちゃんさんのレビュー 4 読み終わった

用語や思想についても丁寧に説明されていて、とくに保守や右翼についての話はなかなか楽しめました。
書中の推薦図書も読んでみたい。

yukiserigayaさんのレビュー 読み終わった

回送先:目黒区立緑が丘図書館 萩上チキがプロデュースする「シノドス」プロジェクトの一環。日本思想のなかのねじれてしまったきっかけを探る営みになっているのだが、編者がそれについてきているかといえば評者は率直に同意しにくい意見を抱いてしまう。バラバラとか編者の編集能力の限界という問題ではなく、根底部分が同じであるがゆえに「編者の位置」をとりづらくなっている印象のほうが強い。 というのも、こ... 続きを読む »

nihi1202さんのレビュー 3 読み終わった

5名による「思想」と「歴史」に関するセミナーを文章に起こしたもの。
「なぜこの国は行きづまるのか?」という副題が冠してあるわりには、それに対するアプローチがあったのかどうなのか…といった感じがする。
ただ単に知識不足だったのかもしれないけれど、わりと上級者向けな感じがした。僕のような素人ではなかなか読みこなせない。総括するようなことも、到底無理な話で、これにレビューを書くなんて恐れ多い。
ただ、それぞれのセミナーの末尾にセミナーへの理解を深める?ための書籍が紹介されているところに善意を感じました。

夜半ノ嵐さんのレビュー

1章 保守・右翼・ナショナリズム(中島岳志)
・保守の空洞化
・人間の不完全性
・ ほか)
2章 中今・無・無責任(片山杜秀)
・右翼思想の変遷
・三権分立と議院内閣制 ほか)
3章 文系知識人の受難―それはいつから始まったか(高田里惠子)
・近代日本特有の学校制度、徴兵制度の問題
・知識人に対する大衆的ルサンチマンだって?
・ ほか)
4章 思想史からの昭和史(植村和秀)
・昭和思想史の歴史的位置付け
・先鋭化する思想の政治的対立
・ ほか)
5章 ニッポンの意識―反復する経済思想(田中秀臣)
・二つのゼロ年代
・杉原四郎先生との出会い
・ ほか)

showさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 満員電車の中で読むにはちょっと固すぎ。
座ってじっくり読まないと。

libroさんのレビュー 4 読み終わった

http://synodos.jp/
この知のプラットフォーム集団が手がけるセミナーをまとめたもの。
発見の多い1冊でした。

歴史や思想というものの、ある種「使い方」が垣間見えました。

保守思想についてなども勉強になりましたが、
個人的には、「文系知識人の受難」に没頭。
根深い「理系文系論」の出発点に触れました。
つくづく、明治維新以降の日本はユニークな作られ方をしたのだな、と。
「日本では大衆が知識人を自分たちから遠い存在とは思わず、自分たちと同じなのに妙にいばっている者とみているのではないか。学校制度と徴兵制度が絡んでいる」とかいわれると、ぎくっとします。
当たり前、珍しいと思うことの根本を探ることは必要なのかもしれません。
演者曰く「高等遊民は、いまでいうと引きこもりやニート。明治40年の様子が2007年と良く似ている」とのことですよ。

ビブロスさんのレビュー 1 読み終わった

もうひとつな感じ
難しすぎる

全8レビュー中 1 - 8件を表示
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