プレップ法学を学ぶ前に (プレップシリーズ)

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著者 : 道垣内弘人
  • 弘文堂 (2010年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335313127

プレップ法学を学ぶ前に (プレップシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 法学に興味がある方、学部入学前の方は絶対に読むべき。法律とは現実の世界から乖離したものではなく、人の生活と密接に結びついたものであることが理解できます。

  • 著者が、東京大学法科大学院でおこなった未修者向けの半日授業に基づいています。

    法律に携わる法曹三者について1章を割いて説明するなど、アカデミックな「法学」に焦点を当てた入門書とは違った切り口で、法についての具体的な学習を開始するに当たって知っておくべきことが分かりやすく説明されています。

  • プレップ法学を学ぶ前に




    ①条文には、要件と効果がある

    ②言葉の抽象性→裁判上の事実≠真実 裁判官は法へのあてはめをする

    ③実体法と手続法

    ④文理解釈→目的論的解釈
     体系的解釈
     歴史的解釈
     比較法的解釈
     利益衡量

  • 多少法律を学んだ人なら知ってないといけないことばかりだが、だからこそ早めに読んでおくべき本。いまだに、「あれ、及びにと並びにってどう使い分けるんだっけ」となることのある人は一読をおすすめ。

  • 学部1年の春に読んでいれば…と思った。というのは、通常の法学入門でも扱われないような基礎的な常識が順序立って書かれており、それを知って法学(もちろん実定法学に限る)を学ぶのと知らないで学ぶのとでは雲泥の差になるからである。

  • 法学の基礎知識を学べました。

    東京大学法科大学院の入学予定者に行われた授業の資料をもとに作成された本ということもあり、とても読みやすいです。

  • 先日、道垣内 弘人 氏 による「プレップ 法学を学ぶ前に」を読み終えました。
     小学校からの友人の薦めで、中学校からの友人が書いた本を読んでみました。(こういうことでなければ、手に取らないジャンルの本です)。
     あとがきによると、本書は、東京大学法科大学院の入学予定者に対する授業資料がその元となっているということ。その点で、分かりやすさが格別なのは十分に理解できるところです。
     ただ、“法科大学院”の入り口でこういったレベルの知識付与が必要だとすると(自分のことを棚に上げてではありますが、)正直なところちょっと寂しい気がしますね。

  • 非常に読みやすい。
    心得のある方には少々易しすぎるかもしれませんが、その道に通じたプロがここまで素人目線に合うように書いてくださった本はそうそうありません。

  • 感動は無いが、必要な知識の一部を紹介

  • 分かりやすい、読みやすい

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プレップ法学を学ぶ前に (プレップシリーズ)の作品紹介

法学の世界ではなぜそのような議論をするのかがわかり、講義や教科書が前提としている基礎知識をやさしく解説。学習の最初の段階で出会う障害を取り除く「真」の入門書。

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