リアルヂカラ

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制作 : 博報堂エクスペリエンスデザイン 
  • 弘文堂 (2008年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335450389

リアルヂカラの感想・レビュー・書評

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  • 生活者との絆作りには、
    1.誰かの意図がある
    2.特定の場を前提としている
    3.主体的に生活者が経験する
    実体験を利用して生活者とブランドの出会いの場を作るには、企業や商品の見えない価値を最大限引き出すことと引き出したブランドの価値を生活者とうまく結びつけること

  • クロスメディア系?

  • リアルは人を魅了する。
    外国人が秋葉原で一番印象に残るのはメイドカフェの萌え萌えじゃんけんらしい。

  • 博報堂エクスペリエンスデザインが、「リアル」な広告・宣伝・プロモーションを軸に執筆した本。

    [ひとくちメモ]
    リアルを体験するための3つのキーワード
    ①誰かの意図がある
    ②特定の場を前提としている
    ③生活者が主体的に経験する

    ケーススタディより
    折りたたみ自転車ROLLのリアルヂカラについて
    ①まず、共有フェーズとして、ターゲット、事実・特長、機能的価値、情緒的価値、ブランドバリューを設定
    ②戦略フェーズとして、自分事化、他人事化、核心化、仕組化を行う。
    その際、プロフ(誰が)、行動(~して)、感情(~を感じる)の3つを設定する。
    ③ここで、知る、体験する、購入する、絆を感じるを生み出すようなコミュニケーション戦略を作り出す。[実施フェーズ]
    1)たとえばこのケースの場合、新商品なので、まずは折りたたみ自転車と関連する交通広告を行う。(巻物のようにくるっとなっていて、生活者がそれをほどいて広告を見るシクミ)→認知度がUPすると、徐々に、雑誌やTVなど広告の場を広げていく。
    2)体験型ショールーム兼フラッグシップショップを設立。
    実際に生活者が、ROLLを体験する場を提供(カスタマイズしたROLLを試乗して、駅のロッカーにおくことができる)体験を提供
    3)購入
    4)実際に買った人々のSNSをつくり、各々が行った場所をつなぎあわせてペイントをつくるといったイベントを開催。
    このように、知る、体験する、購入する、絆を感じるをリアルに生活者に体験してもらう場を提供。

  • *図書館

  • 内容的にそんなに新しいことが書いてあるわけじゃないですが、
    体系的に整理するとこういうことになりますっていう感じ。

    実際にここに書かれている通りに業務を回すのは、
    いろいろな干渉を排さないといけないだろうから、
    なかなか大変でしょうね。
    みんなわかっちゃいるけど、出来ないんだよね。


    途中から自社メソッドの売り込みみたいになる部分があり、
    造語オンパレードでうんざりします。はいはい、って。
    そこが博報堂の”いいところ” 笑

  • リアルな体験を用いて広告する手法に焦点を当てた本。イチイチ「●●化」とか横文字とか使うあたりがHっぽい。
    過去の事例分析にしろケーススタディーにしろ、もうすこし厚みある文章を期待していたのですこし読み応えに不満。。。

  • リアルイベントは最も響くチカラ

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    リアルとは実体験。マス広告の力が減退しているといわ
    れる中、実際の経験・体験の重要性が見直されている。
    顧客との接点がいかに大切かがわかった。ブランドづくり
    の流れや企画書の例は、企画で悩む人の強い味方だ。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    ■ミシュランガイドはパリ万博が行われた1900年に、自
     動車運転者向けのガイドブックとしてフランスで発行さ
     れたのが始まり

    ■強い力を持つリアルは、良い評判を大きく広げる

    ■ライブは、実体験ならではの強烈なエネルギーを受
     けることで、ミュージシャンの「らしさ」を実感し、魅力
     を堪能することになる

    ■高額なモノやサービスを購入する時、人々はモノその
     もの以上に、その背後にある物語にひかれている、とも
     いわれている

    ■生活者を強く魅了する「リアル」の3つのキーワード
     1.誰かの意図がある
     2.特定の場を前提としている
     3.生活者が主体的に経験する

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