もっと知りたい タイ

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制作 : 綾部 恒雄  石井 米雄 
  • 弘文堂 (1995年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335510762

もっと知りたい タイの感想・レビュー・書評

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  • 三葛館一般 302.23||AY

    和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=51990

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    タイの歴史的背景、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、芸術と文学、社会と教育、政治と経済、日本との交流の各テーマごとに、その分野の専門家による執筆で構成。

    【キーワード】
    単行本・タイ・旅・文化

  •  タイの宗教観についえt知りたいために読んだが、タイについて歴史的背景から政治経済まで網羅していてタイを知るためには良い参考書となっている。タイの人が僧に対してタンブン(寄進・喜捨)をする理由が良く理解できた。タンブンは僧侶のためというより、それをさせて頂くことによって、自分が善くなっていくとう考えからだという。つまり自分のためであるから熱心になれるのだ。

  • 大学の授業での指定参考書。
    買っただけであんまり読んでなかったんだけど、引越しで本を整理するので、せっかくだからちゃんと読んでみた。

    内容はタイの歴史文化地理民族分布宗教政治言語グループなど、かなり幅広い。だけど浅い感じがしない。たぶん今まで触れてきたタイの情報が、めちゃくちゃ浅いものしかなかったせいだと思います。10年以上前の本なので、情報的に少し古い部分はあると思いますが、タイという国のおおざっぱなイメージを掴むにはよいのでは。

    授業では政治分野、宗教(仏教)分野がメインだった(ような気がする)ので、それ以外の部分は初めて知ったことばかり。地理とか。タイが洪水多いっていうのはちょっとタイムリーでした。もともと洪水多い地域なのに、どうにかバンコクだけは沈まないようにしてたんだな、てわかってるのといないのとではニュースの印象がぜんぜん違いますね。そもそも知らなきゃ完全にスルーしてたと思うし。

    実は、授業とってからも時々インドとタイがちょっとごっちゃになったりしてたんですが、おかげで区別がつくようになりそうです。包括的にみることって大事。

  • 5月9日読了。歴史、地理、民族、言語、政治経済から日本との関係に至るまで、広範にタイを調査・分析した書。タイからの工業製品の輸出額は、90年代にがすでに農作物の輸出額を上回っていたのか。貧しい農業国で、都市部でも売春がはびこっている国・・・というステレオタイプのタイのイメージはもはや古い(まだそういう側面もあるようだが)ということか。タイが周辺のベトナムやインドと大きく異なるのは、仏教が国・社会・人々の行動様式に大きく根を下ろしていることと、政治は混乱しているものの国王の存在感が大きいという点にあるようだ。経済活動はバンコクに大きく一極集中しているようだが。観光が主産業の周辺部がバンコクに追いつくことは、今後も起こりえないのではないだろうか・・・。

  • 弘文堂の「もっと知りたい」シリーズです。歴史的背景、風土と地理、民族と言語、宗教と世界観、芸術と文学、社会と教育、政治と経済、日本との交流というテーマごとに専門化が執筆しています。

    『もっと知りたいカンボジア』同様、綾部恒雄・石井米雄編。「もっと知りたい東南アジア」シリーズ第1版の6巻(タイ、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピン、ビルマ)のうちの一冊です。現在は1994年の第2版。しょうがないけれども、正直データが古い!

    第3版の発行が望まれますね☆

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もっと知りたい タイはこんな本です

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