グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生

  • 38人登録
  • 3.22評価
    • (1)
    • (0)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 木下康仁
  • 弘文堂 (1999年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335550799

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  •  ここ数年、看護学を中心としてその方法が注目されているグラウンデッド・セオリーに関する本です。私自身も精神障害者のニーズ調査を実施するときに使った調査の方法で、その実施の難しさに苦労しました。精神障害者のニーズ調査を実施したときには、残念なことにこの本を知りませんでした。
     この本は、「2001年6月13日のひとりごと」にも紹介していますが、大阪での研究会に参加したときに会場で売られていた本です。
     読んで思ったことは、グラウンデッド・セオリーをわかりやすく解説されているということです。質的調査について知るには良い本です。おすすめします。
     ただし、グラウンデッド・セオリーは、実際に行わないとその意味は分かりにくいという特徴があります。この本を読んで、グラウンデッド・セオリーがすぐにできるというわけではないようです。
     もともと、社会科学の調査・研究方法として開発されたので、その理論的背景や存在意義などについても詳しく書かれています。

全1件中 1 - 1件を表示

木下康仁の作品

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生を本棚に登録しているひと

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生を本棚に「読みたい」で登録しているひと

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

グラウンデッド・セオリー・アプローチ―質的実証研究の再生はこんな本です

ツイートする