〈つながる/つながらない〉の社会学-個人化する時代のコミュニティのかたち

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制作 : 長田 攻一  田所 承己 
  • 弘文堂 (2014年3月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335551635

〈つながる/つながらない〉の社会学-個人化する時代のコミュニティのかたちの感想・レビュー・書評

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  •  図書館より

     はじめに視座として近代化や選択縁、一次的関係など社会学的な〈つながり〉を理解するための理論が簡単にまとめられ、
    そこから様々なテーマをもとにつながりに対する各人の評論が載せられているという構成です。

     取り上げられているテーマも多種多様、SNSの話や初音ミクなどによるネット上でのつながりや、若者の友人関係
    コミュニティカフェから生協といった組織の話に科学の言説とそれに対する人々の反応を取り上げたりなどなど。

     コミュニティやネットのつながりなどについて調べたい人は読んでみて損はない内容だったと思います。

  • 数本の論文からなる論集。現代の日本のつながりの状態を概観するのによい。それぞれの筆者のスタンスは異なるが、現状を読み解き、未来を考える上で、ヒントが隠れているような気がする。興味のないトピックの章も飛ばすことなく読んでみるといいかもしれない。

  • つながる/つながらないの判断が個人に任されている現代コミュニティを読み解く本。
    特に実社会においては、インターネットやコミュニティカフェ、ボランタリーを調査研究することで、その答えを出そうとしている。
    何気に、インターネットのCGM(消費者生成メディア)や初音ミク、生協の歴史なども詳しく書かれており、興味深い。

  • つながらざるをえないコミュニティが減り、つながるためのツールが増える中、個々人がつながることを考える、行動することが求められているということか。複数のコミュニティにかかわること、居場所があることが大切なように思います。

  • 2014/7/5読了。

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〈つながる/つながらない〉の社会学-個人化する時代のコミュニティのかたちの作品紹介

"つながる"と"つながらない"のはざまで揺れる若者たち。facebookやLINE、twitterなど、誰かとつながるためのツールがさまざまに用意されている現代、我々は強迫的に誰かと"つながる"ことを求め、その一方で"つながり"が遮断された無縁社会を生きている。コミュニティカフェやオンラインコミュニティ、生活協同組合といった事例を研究対象に、変容する"つながり"の意味と形を捉える一冊。

〈つながる/つながらない〉の社会学-個人化する時代のコミュニティのかたちはこんな本です

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