神隠し―異界からのいざない (叢書 死の文化)

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著者 : 小松和彦
  • 弘文堂 (1991年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784335570469

神隠し―異界からのいざない (叢書 死の文化)の感想・レビュー・書評

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  • 民俗社会における神隠しの「機能」を数ある神隠し譚を類型化し、共通項から考察する。そこにあったのは現実世界からの逃避と失踪に対する当時においての合理的説明であった。要するに失踪の理由や責任を異界たる「神」に押し付けたのである。ゆえに人々は神隠しという言葉に甘美な響きを感じるのである――というのが本書の主旨。神隠しの「属性」を探れた点は面白いが、どこか物足りない。なぜだろう。

  • 神隠しは一体どんなものなのか、たくさんの事例を紹介しながら分かりやすく説いた本。

  • 帯表
    神々の異界に遊ぶ
    書下ろし
    帯背
    人間界と異界の境界

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神隠し―異界からのいざない (叢書 死の文化)の作品紹介

日本人のコスモロジーや異界観を明らかにしつつ神隠し幻想の核心に迫る。社会的死としての神隠しを考察する。

神隠し―異界からのいざない (叢書 死の文化)はこんな本です

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