胃腸は語る食卓篇レシピ集

著者 : 新谷弘実 新谷尚子

• 弘文堂 (2000年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shinshuさんの感想 · 2022年8月31日]

☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA48343633

[石川さんの感想 · 2020年3月1日]

古い本ですが
勉強になりました。
野菜不足は健康不足、わかっているつもりでしたが今後の生活に役立てようと思います。レシピも載っており体にやさしそうなものばかり。ブラックじんがというものを初めて知り
珈琲がだいすきなので購入してみようと思います。

[hito-kotoさんの感想 · 2017年12月6日]

新谷酵素で有名な（知る人ぞ知るｗ）新谷弘実さん、「植物性食品８５％、動物性食品１５％が理想」「肉より魚、魚より豆」も有名ですね(^-^)　そんな新谷弘実さんと奥様の共著「胃相、腸相を良くするレシピ集」です。玄米、そば、野菜、きのこ、豆類などをメインにしたレシピです。玄米の炊き込みご飯、玄米の高菜チャーハン、長芋と野菜のサラダそば、美味しそうです！

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2013年10月28日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：493.4||S
資料ID：50600888

[ユカさんの感想 · 2012年2月27日]

実際にレシピにして頂けると、大変助かる。…というわけで、一つずつ作っていこう。

[ビタースイートさんの感想 · 2007年9月11日]

100％実践は無理ですが、なるべく近づけるように。すると、４ヶ月で10キロのダイエットに成功し、体調もすこぶる良い。

[yagyuhyogonosukeさんの感想 · 2006年8月27日]

今週末も、朝から引越しの準備をしていると、二重駐車された本棚の中からこの一冊がでてきた。Ｄｒ．新谷夫妻共著の胃相腸相を良くする食事のレシピ集である。某の引越先はルーズベルト島、ニューヨークにいながら、全くの郊外生活になりそうなので、これからこういった本がおおいに役立ちそうである。

著者プロフィール

1935年福岡県出身。1960年順天堂大学医学部卒業後、1963年に渡米。1968年に「新谷式」と呼ばれる大腸内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡による大腸ポリープ切除に成功。その技術によりガン発症リスクを大きく減少させ、医学界に大きく貢献する。日米で35万例以上の胃腸内視鏡検査と10万例以上のポリープ除去手術を行ったこの分野の世界的権威。著書にミリオンセラーになった『病気にならない生き方』シリーズ（サンマーク出版）、『胃腸は語る』（弘文堂）、監修に『免疫力が上がる！「腸」健康法』（三笠書房）など多数ある。

「2015年 『認知症がイヤなら「腸」を鍛えなさい』 で使われていた紹介文から引用しています。」