ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)

  • 81人登録
  • 3.80評価
    • (5)
    • (11)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 13レビュー
制作 : 森村たまき 
  • 国書刊行会 (2012年1月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336054555

ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • バーティーと先生の会話がテンポよくて面白い。

    空気は正常ですかな?
    そこの空気を吸おうって客で行楽列車は溢れかえってます。
    そこでの生活は静穏かな?
    意識不明に近いと思います。

    意識不明って!
    バーティーの普段からしたら意識不明も同然なんだろうけど。

    ウッドハウス最後の作品。
    翻訳物にありがちな読むのにひたすら疲れるパターン。
    途中で何度も寝ちゃった。
    翻訳が悪いのか、元が悪いのかは分からないけれど。

    誰が誰か分からなくなるし
    バーティーの妄想か、それとも現実なのか
    読みにくくて疲れた。
    セリフが多いから
    演劇にしてみたら面白いかも。

  • 遊んで暮らせる身分の青年バーティーと、彼の執事(紳士お側付きの紳士)ジーヴスの話。

    バーティーが「健康」を意識して向かったコテージで起こるあれやこれや。昔縁のあった女の子、体力が取り柄のライバル、ダリア叔母さん、そこに今回は猫が絡む。
    カクテルと喫煙を禁じられることを想像して震えるジーヴスが可愛らしい。

    安定しているなぁと思ったらそれもそのはず、これが最終巻でした。海外ドラマのダウントン・アビーを見た後なので、執事とか貴族とかのありようがちょっとわかってまた味わい深い。

  • 読めば読むほどにおもしろい。もはや特におもしろいことが書いてないページですら笑える(もしそんなページがあるとすればだが)。ほんと国書刊行会と森村さんはいい仕事してくれたなぁ。

  • 最後のジーヴス物語で、著者最晩年の作品とのこと。そんな高齢まで頭が柔らかく楽しいことを考えていられるって素晴らしい。

  • 90超えてよく書きます

  • ユーモラスっぷりがすごく…英文学です…

  • シリーズでの最終巻。

    ドタバタとしながらも、最後はうまく切り抜け、大満足。
    こんなおもしろいシリーズを読めて良かった。訳者もすばらしい!

  • これで最終巻です。あいかわらずの安定のドタバタ→解決。安定した読了感でした。意外だったのが、物語がニューヨークで終了した事です。2人はこれからずっとニューヨークで過ごすのでしょうか?
    アガサおばさん(とこのシェフのアナトール)がいるので、またイギリスに戻る可能性も無きにしもあらずと思いますが、著者がここでお亡くなりになったので、ジーヴスシリーズもニューヨークで終了です。
    当初は初めの2~3冊で終了する予定だったらしいのですが、最終的に全話発行になったそうです。ありがとう国書刊行会。

  • ついに完結してしまった。
    全巻が手元にそろった、これでいつでも読み返せる!という安心感と、次はもうないのねという寂しさがない交ぜになってビミョーなところですが。

    それにしても、最後の巻のこのタイトル! ナイスです。

  • シリーズ最終巻の長編。他に比べると、こんがらがりの構図が単純でわかりやすい方かと。「がんばれ、ジーヴス」に出てきたアフリカ探検家プランク少佐が再登場。

全13件中 1 - 10件を表示

P・G・ウッドハウスの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三浦 しをん
和田 竜
伊藤 計劃
伊坂 幸太郎
フェルディナント...
有効な右矢印 無効な右矢印

ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ジーヴスとねこさらい (ウッドハウス・コレクション)の作品紹介

シリーズ全14冊の金字塔的邦訳がついに完結なる!笑いの巨匠ウッドハウス最後の長篇小説。天才執事ジーヴス、最後の活躍やいかに。

ツイートする