星のアリスさま

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著者 : 嶽本野ばら
  • 国書刊行会 (2014年6月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784336058027

星のアリスさまの感想・レビュー・書評

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  • おもしろくて、すいすい読んでしまいました。そうだそうだとうなづきながら。表紙がすてき。

  • 装丁がとても可愛い。
    不思議の国のアリスと星の王子様のミックスパロディ。
    下ネタもあり。
    面白かったけど心に響くものは無かった。

  • 面白かったけど、特に胸を打たれることもなく
    面白いという淡々とした感情で読みました。

  • 継母にいじめられ、故郷を追われたアリスがたどり着いたのは、四畳半風呂なしの小さな小さな星でした――
    『星の王子さま』や『不思議の国のアリス』を彷彿とさせる、童話風のメッセージやナンセンス、詩的文学的引用をちりばめた、嶽本野ばら書き下ろし新作小説。
    装丁:ミルキィ・イソベ 装画:今井キラ

  • 色々なお話が組み合わさっていた。
    設定や表紙とは裏腹に内容は結構ディープで現実的だった。
    頷きながら、考えながら読めて面白かった。
    けどストーリー的には少し物足りないかなぁ…もう少しひねりというかなんというか…、分厚い割にはあっさりしてるなって思った。それも味なんだろうか…?

    僕はゴスケさんと同じ趣味で絵を描いてるから凄くゴスケさんの言葉一つ一つに共感出来た。思ってたことを代わりに言ってくれたようなそんな感じ。
    いろいろと思ったけど、王子様とゴスケさんはいい人だ

  • いろいろパロディな感じ。
    筆者の伝えたいことがあらゆる箇所に散りばめられていた。当たり前の、今更なこともあったような気がするけれど、こうして文字にしてたくさん表現されるとまた重く受け止められるかもしれない。
    頷くところはたくさんあったけれど、ストーリーとしては別に。。。

  • 星の王子様と不思議の国のアリスの融合、というか作中にもあるように、様々な作品が融合している中、人のあり方については嶽本野ばら先生の作品らしく表現されていました。設定はファンタジーなのに、お話は結構現実的、そのギャップも面白かったです。

  • 故郷を追われて小さな星にたどりついたアリスだったが、その星に住むには占有の片棒を担がねばならず、アリスはヤクザのもとへ交渉に行く。

    あらすじの「4畳半風呂なしの小さな小さな星でした」は本当に最初のほうのあらすじで、その星に住むわけではなく、アリスが住むべき星を探して移動・交渉していくなかで、様々な人の主義主張が展開されていくという流れ。
    筆者の色々な考えが登場人物によってあらゆる方向性から代弁されているという印象を受けた。

  • セリフで大体言いたいことを全部ハッキリ言っているから、主張がとてもわかりやすい本だった気がする。

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星のアリスさまの作品紹介

継母にいじめられ、故郷を追われたアリスがたどり着いたのは、四畳半風呂なしの小さな小さな星でした――
『星の王子さま』や『不思議の国のアリス』を彷彿とさせる、童話風のメッセージやナンセンス、詩的文学的引用をちりばめた、嶽本野ばら書き下ろし新作小説。装丁:ミルキィ・イソベ 装画:今井キラ

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