- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784337015029
作品紹介・あらすじ
あついので、ばななのかわをぬいだばななのこども。かわがなくなって、さあ、たいへん。
感想・レビュー・書評
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おなじみのバナナたちが楽しそうにはだかんぼになったり、びっくりしたり、怒ったり、困ったり、笑ったりするのが、幼児は惹き込まれるようです。
じぃじばぁばバナナと父母バナナとのやり取りというか空気感が妙にリアルで、その場面を読むたびに大人の私は少々気まずいなぁという気持ちになります(汗)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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図書館。年中娘、弟にこちらをチョイス。娘自身用にいちごverも借りていた。ばばな家族のエピソード。字が大きいので娘氏でも読めるのが良い。私は、父母or義父母が家に来た時にこの状態だったら、てぺぺで済めず結構落ち込んでしまいそうだと、このあっけらかんとしたばななママのおおらかさが欲しいと思った。
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・この本ははだかんぼうになる話です。面白い所は、おじいさんの頭の上に子どものバナナがのっていて面白かったです。
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様々な果物のシリーズで楽しめます。字が大きく、平仮名なので、文字に興味を持ち始めた子や少し読めるようになってきた子にもオススメ。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
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シリーズで楽しめます。
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小さいころだいすきでした
はだかに葉っぱ巻いてるのが
とってもかわいい! -
皮を脱いで裸になったバナナのお話。ほのぼの。
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こどもはこういう絵柄が好きだけど、
私はちょっと・・・・
(2008年7月 図書館)