斎藤喜博 授業入門 (人と教育双書)

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著者 : 斎藤喜博
  • 国土社 (2006年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784337680036

斎藤喜博 授業入門 (人と教育双書)の感想・レビュー・書評

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  • 指導案は教師の創作である。

    教師には高い広い知識と、教師としての高い技術をもつことがひつようになる。さらにへりくつでない論理性と、芸術性とをかねそなえた教師。

    よい授業とは、教室へはいった瞬間、何か花のひらいたような明るさとか、開放感とかがある。

  • これはちょっとくどかった。スカンと頭を殴られるような明快なメッセージではなくて、靄がかったじっとりとした細かいメッセージの集合体のような印象。理念を語られ過ぎると退屈になる。事実だけを述べられても味気ない。そこにストーリーがあれば。それは物語ということではなく、一本の筋であればよい。しかもそれは、一方向に流れゆく川の流れのような筋であればいいなと思う。どうしたって伝えたいことを伝えようとすると散在的になる。そんなのは飲み屋で酒を飲みながら話せば十分。確かに立派な方であることは間違いないと思う。勉強家だし、人格者なのだと思う。でもなぜだか相容れない感じがする。名著に星三つ。多分、私がひねくれているのです。

  • 一言一句が深い。子供達の様子が想起されるような記述。小学校教育を題材としているが、中高でも生かせるのでは?大学のテキストに使われるのも納得(^_^)

  • 非常に内容が濃い。向山洋一氏のような文章の書き方のようだった(向山洋一がフォロワー)。教育に対する圧倒的な熱意が感じられた。
    濃い。消化不良を起こしている。何度もじっくり読む。自分のものにしていきたい。

  • 最近読んだ中で,一番のヒット!前々から読んでみたいとは思っていたけど,手をつけてみて本当によかったと思う。
    授業という行為を丁寧に分析した本。思想がそのまま書かれているのがいい!

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