- Amazon.co.jp ・本 (66ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338072137
感想・レビュー・書評
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面白い
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トオルさんは、たいへんそうでした。
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タヌキが女の子に、ばけてふつうよりかわいくなったと思いました。
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ツネミさん初登場回があるとは知らなかった。そんな事情があったなんて。
けど、トオルさんがいつも言っているとおり、今のままでツネミさんは素敵です。 -
電子書籍
可愛らしいに尽きる、皆幸せそう -
£3
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モンスター・ホテルシリーズ。
ツネミさん初登場!ゆきおとこ、ゆきおんなも巻き込んだ大騒動。 -
図書館
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モンスター・ホテルでプレーボールから読んだのだけど、
特に違和感もなくおもしろかったー!
ツネミさんまさかのそういうことだったのねー!笑
ほのぼのしていて、このシリーズなかなか好きです。
さすがに出版が1991年だったので、
時代を感じる部分がないわけではなかったのですが……!! -
つねみさん、初登場の本。
後の巻から読んでるからだけど、つねみさんて最初、少女だったのね。
段々と大人の見た目になっていってる気がする。 -
モンスター・ホテルの支配人の透明人間は今日も大忙し。
人間の町に観光に来るモンスターでホテルは繁盛していた。
ところが、困ったことに雪男と雪女の新婚さんがやってきたけれど、2人用のマイナス60度が出るエアコンのある部屋にはお客さんが泊まりっぱなしで、部屋を空けてくれない。
他のモンスターのお客さんも2人にアイスを上げたりして手助けするけれど、このままでは2人はどんどん溶けてしまう…。
遂には、その部屋のお客さんが現れた。
人間の町に憧れて葉っぱで人間に変身しようとしたけれど、古い葉っぱでは完璧には変身出来ず、葉っぱも粉々になってしまったので、もう元の姿に戻れないという狐の女の子だった。
雪男と雪女は冷えた部屋で復活。
一件落着とみんなでご飯を食べて一休みするけれど、その食事の支度はなんと狐の女の子1人でやってしまったのだった。
料理が得意だという狐の女の子を、透明人間はこのホテルで雇うことにするだった。
文字が大きくて、ひらがながびっしりで読みづらかった。
殆どひらがなの割には文章量は多いと思った。
モンスターホテルの住人が増えて何より。 -
(2010-07-30)
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これねーシリーズいっぱいあるんですよ^^
トオルさんの告白シーンがたまらなくかわいいんだ。 -
モンスターの特徴や行動が、子ども心をくすぐりそうなものばかりでした。
半分はその紹介。
その後やっと物語って感じです。
ツネミちゃんが従業員に加わって、他の話も面白くなるのかな!?
読んでみたいと思います。 -
2008年3月学校
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懐かしすぎる