カプチーヌ (魔女のえほんシリーズ)

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制作 : カンタン・グレバン  江國 香織 
  • 小峰書店 (2003年10月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338119016

カプチーヌ (魔女のえほんシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きです。
    図書館で見つけて、江國香織さんの訳ということもきっかけではあったけれど、読んですぐに気に入ってしまいました。

    お父さんの過ちから魔女の呪いを受け、小人のように縮んでしまった女の子、カプチーヌ。みんなのように学校にも行けません。お父さんお母さんは魔女を怖れて隠そうとするけれど...。

    ちいさな身体で健気に運命に立ち向かってゆくカプチーヌの姿は、江國さんが小説で描く女性像にも似ていますね。まっすぐで可愛くて、そのちいさな冒険を応援したくなってしまう。

    絵も、とても素敵です。柔らかで優しいタッチの水彩で、弾むように豊かな表情がなんとも言われずチャーミング^^

  • お父さんの過ちで、魔女に呪いをかけられ、
    小さく、小さくなってしまったカプチーヌ。
    6才になったカプチーヌは、ちいさな友人たちに励まされ、
    力をかりて、勇敢に、魔女メガンのお城に向かいます。
    ちいさな仲間たちの友情と、カプチーヌの勇気が
    とても素敵な絵本です。

  • 2011年11月6日

    <Capucina>
      
    ブックデザイン/鳥井和昌

  • 父親が魔女へ犯した罪により
    日に日に体の小さくなるカプチーヌ。
    小さな仲間たちと魔女のもとへ向かって。

    罪をおかしたとき、
    からだの中で
    その罪がどんどん大きく膨れ上がってゆく。

    身体の中で「自分」の占める割合が
    小さく小さくなってゆくのだろう。

  • 江国香織さんが訳をしているので、読んでみました。小人になった女の子が魔女にもとに戻してもらいに出発する話でおもしろかったです。

  • 父親が決してしてはいけないことをしてしまったがために、日に日に小さくなる
    呪いにかかってしまったカプチーヌ。
    この呪いを解くことができるのは、ただ一人。

    呪いを解いてもらうために、カプチーヌの冒険が始まる!

    「人の過ち」から始まるお話です。
    誰にでも過ちはあるもの。それをしてしまったとき、
    人はどうすればいいのか?

    絵本というより、ちょっとした物語のような感じです。

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カプチーヌ (魔女のえほんシリーズ)の作品紹介

お父さんの大きなあやまちによって、魔女に呪いをかけられ、背たけがちぢんでしまった女の子のカプチーヌ。友だちの力をかりて、魔女メガンの城に向かいましたが…。

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