- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338126021
感想・レビュー・書評
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絵が間抜けていて、魔女が出てくるのに、怖いどころかユーモラス。お化け、魔女、怪獣、サンタクロース・・・どれも子どもたちになじみの深いマスト・アイテム。これらなしの子ども時代は考えらられません!
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不思議なことが起きているのに、淡々とした語り口なのが逆に良い。イビツな絵もキュート。
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図書館所蔵【933BA】
ハロウィンの日に、ワニの女の子ヘスターがお菓子をもらいに行った家はなんと!!味のある絵が、なんともお話と合っています。 -
もうすぐ5ヶ月の息子に。
旦那が買ってきた(旦那は、魔法使い・魔術使いが出てくる話が好きらしい)。
読み始めると、いつも途中で興味をそらしている。
ふにゃふにゃの線で書かれたどろどろの絵が独特。
キャラクターの表情がいちいちツボだった。 -
ハロウィーンの日、友達が来るまで脅かしに行こうと、お出かけしたら、魔女の家で遊んで…うーむ、日本人には理解できないネタが含まれているのでしょうか。
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どろどろの絵がかわいい。和訳なので、英語の原書も手に入れて、しまうま読みように。子供たちはしまうま読みが好きです。
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☆今日はハロウィーン。魔女の服を着て知らない人を怖がらせてやろうと出かけて行った先にはやさしいお婆さんとへんてこな人たちがいました…
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ハロウィーンの日、わにの女の子ヘスターは魔女のかっこうをしてパーティーに友だちが来るのを待っていた。でも、知らない人を驚かせたくなって一人出かけていく。訪れた家には、おばあさんとおばあさんのお友達がたくさんいて―そのお友達は
ちょっと風変わりだった。おばあさんの正体は・・・ハロウィーンだからこそ成立する話の展開と、すっとぼけたヘスターのかわいさがイイ。