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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784338126069
感想・レビュー・書評
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これは、もうアートブック!鮮やかな絵で楽しめる。
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こいぬのマフィンの冬
文章を読むだけで音が聞こえてくる
おうちの人が帰ってきた足音、明かりをつけた音、鼻をかんでる音、船の音、暖炉の音臭い、湖の氷の音、雪が降る音 -
◆原題:THE WINTER NOISY BOOK(1947)訳:吉上恭太 小峰書店44p(1998)◆暖炉でほのおが燃える音。誰かがセロリを食べる音。窓ガラスに霜がはる音。それから。人の息遣いのような、やわらかく・静かに、優しく、穏やかな、とても小さな、マフィンが生まれて初めてきく音。さて、何の音?【2013/10/23】
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