ぶらい、舞子 (Y.A.Books)

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著者 : 北村想
  • 小峰書店 (2008年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338144292

ぶらい、舞子 (Y.A.Books)の感想・レビュー・書評

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  • 高校生の舞子の父、愛知県警捜査一課に在職していた冴草藤太郎は、癌の告知を受けた数日後、入院先の病院の屋上から飛び降り自殺を図ったとされた。それを疑問に思った舞子は、協力者とともに父の死の真相を探る。彼女が主役を務めた演劇「竹生島心中」の説明部分は冗長だが、最後のどんでん返しの展開などは、読み物としてはなかなか面白い。

  • 癌を患っている舞子の父が、病気を苦に飛び降り自殺をしたというが、舞子には信じられなかった。
    舞子は、夏休みの高校生対象のワークショップで演劇を教えてもらった雨森氏に相談を持ちかけ、
    父の死の真相を暴くために、探偵まがいの捜査を始めた。

    元刑事の父は、昔の迷宮入りの事件を再捜査していたらしい。
    父がそこで見つけた真実こそ、父の死に関係があるのではないかと思ったのだ。
    しかし、舞子は新たな殺人事件に巻き込まれてしまう。

    多くの人物が舞子の周りに現れ、協力したり殺されたりして、かなり複雑な物語でした。
    YAってなってるけど、小難しかったぞ。高校生向けかな。

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