ヒガンバナのひみつ (かこさとし大自然のふしぎえほん)

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著者 : かこさとし
  • 小峰書店 (1999年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338161039

ヒガンバナのひみつ (かこさとし大自然のふしぎえほん)の感想・レビュー・書評

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  • 地方によって、いや同一地方でも、色々な呼び名のあるヒガンバナ。
    どうしてそのように色々な名前で呼ばれているのかを解き明かす本。
    彼岸の頃に咲くから云々、歳時記的な言い伝えしか知らなかったので、有毒植物かつ救荒植物であることや、昔の子供の遊びの理由など、たいへん興味深い内容だった。
    地味だけど一度は読んで欲しい1冊である。

  • 彼岸の頃にいつの間にか伸びてきて、おどろおどろしい花をつける…
    そんなヒガンバナには秘密がいっぱい。

    その土地土地で呼ばれ方も違い、この本の中で紹介されているだけでも600種類を超えていることには本当に驚いた。
    決して難しい図鑑のようではなく、かこさとしさんの親しみやすい絵と、テーマごとに物語仕立てになっているあたりは、こどもも大人も楽しめる。

    ドクバナ、ジゴクバナ、そんな恐ろしいネーミングの裏には隠された秘密が。
    この季節にぜひ読んでみたい1冊。


    ※あとがきにこの本の本当の秘密があるように思えます。
    かこさとしさんの温かさが存分に詰まっています。

  • ヒガンバナって、こんなに奥深いのかと思いました。

    全国での呼称一覧などもあって、面白いです。

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