ヒックとドラゴン〈8〉樹海の決戦 (How to Train Your Dragon (Japanese))

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制作 : Cressida Cowell  相良 倫子  陶浪 亜希 
  • 小峰書店 (2011年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (326ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338249089

ヒックとドラゴン〈8〉樹海の決戦 (How to Train Your Dragon (Japanese))の感想・レビュー・書評

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  • あの魔女が、アルビンのお母さんだったのが、びっくりしました。

  • ヤジュウ族に捕まり、ドラゴンとの約束、アルビンとの宿命など、ラストへ繋がるエピソードが次々明らかに。
    次が気になる終わり方になってきた。

  • ヤジュウ旅に捕まったヒックが逃げるところがかっこ良かった

  • 樹海の決戦

  • すべては、この島で起きた。

    ゴーストリーが、チェスをやっているときに、自分の息子に裏切られたのも。
    息子の血が、大理石に飛びちったのも。
    百万本のろうそくが燃えているかのように、町全体が炎に包まれたのも。
    剣と剣がするどい音で交わったのも。
    港が、死体で埋めつくされ、海が血で真っ赤に染まったのも。

    ゴーストリーは傷つき、傾いた小舟に乗って、けがをしたオオカミのように〈ゼツボウ島〉へと向かった。
    命をかけて手にした夢が、煙のようにはかなく消えていく。
    ゴーストリーは二度と故郷へはもどってこなかった。

    こうして、西の荒野の王は姿を消した。
    王座は失われ、チェスの駒は海に散り、ストームブレードは埋められた。
    王国は崩壊し、ふたたび小さな部族たちが、いがみあうようになった。

    だが、この島が、ゴーストリーの王国の中心だったことはまちがいない。
    イバラがからみあう大地の上をワシが舞っていた島だ。
    いまは、黒い崖にぱっくりと開いた洞窟に波が寄せては返し、人間の悲鳴にも似た音が聞こえるだけだ。

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