ヒックとドラゴン 11 孤独な英雄

  • 小峰書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (411ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338249119

作品紹介・あらすじ

人間対ドラゴンの全面戦争。このまま人類はドラゴンにほろぼされてしまうのか……。人類の命運が決まる〈運命の冬至〉まで、あと4日。ヒックは、失われし宝を取りもどして、人類を救うことができるのか?

感想・レビュー・書評

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  • 悲鳴をあげていたのがスノットだと知って驚いた。
    あとヒックがアカメドラゴンに噛みつかれて
    かわいそうだった。あとスノットに裏切られて
    ショックだった。あとスノットが死んで、
    かわいそうだった。あと、失われし十の宝を
    いっしゅんだけ取り返せたがまた盗まれて、
    ミライ島に行かれてしまった。あと、裏切った仲間がオーディンファングだと知って悲しかった。

  • アルビンがうざい

  • 僕は、「ヒックとドラゴン」のシリーズを、全巻読んだ。初めは、表紙や題名を見て借りていたけれど、だんだん読んでいる内に面白くなっていき、全巻読んでしまった。

  • いよいよ最終局面。
    今回は死者もあり、ヒックはリーダーらしくなってきました。
    それにしても、魔女とアルビン腹たつ!

  • 人間対ドラゴンの全面戦争はドラゴン軍優勢のまま、最終局面を迎えようとしていた。そしてヒックは仲間のカミカジをさらわれ宿敵アルビンのいる秘密基地に向かうことになってしまう。突如現れたいじめっ子のスノットは味方なのか敵なのか…。
    最後の最後にヒックを裏切る仲間とは?

                                  情報コース1年

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