double face-dさんの感想
2023年5月13日
涙の穴、と言う設定が強引で、違和感がずっとあった。
福岡県生まれ。講談社児童文学新人賞佳作『カラフルな闇』でデビュー。作品に、『青(ハル)がやってきた』、『鉄のしぶきがはねる』(坪田譲治文学賞、JBBY賞)、『たまごを持つように』 、『伝説のエンドーくん』、『思いはいのり、言葉はつばさ』『日向丘中学校カウンセラー室1・2』『零から0へ』『かがやき子ども病院トレジャーハンター』など。 「2023年 『つる子さんからの奨学金』 で使われていた紹介文から引用しています。」