湖の騎士ランスロット (愛蔵版 世界の名作絵本―民話と伝説)

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制作 : クリストフ デュリュアル  Jean‐C^ome Nogu`es  Christophe Durual  こだま しおり 
  • 小峰書店 (2013年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338260084

湖の騎士ランスロット (愛蔵版 世界の名作絵本―民話と伝説)の感想・レビュー・書評

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  • アーサー王伝説の物語の一部。

    苦難に打ち勝ち、名を成していく姿が描かれている。

  • 2014年5月5日
     
    <LANCELOT CHEVALIER DU LAC>
      
    ブックデザイン/鳥井和昌

  • イギリスのアーサー王伝説に出てくる、騎士・ランスロットに スポットをあてた物語。
    ランスロットの生い立ち、その冒険譚。

    ベイノック国バン王の末息子だったランスロット。父は策略にはまって死に、まだ赤子だったランスロットは名を隠され、(すばらしい授かりもの、と呼ばれ)湖の貴婦人ヴィヴィアンによって魔法の国で育てられることとなった。
    やがて成長したランスロット。
    ヴィヴィアンの弟マビューズが、悪い魔術師イヴェレットによりシャテルモール城に閉じ込められている。マビューズを助けることができたら、ヴィヴィアンに自分の正体を教えてもらえる、と旅に出ます。
    小人に騙されたり、マビューズが捕らわれている城に自分も捕らわれてしまったりとさんざんな目にもあうが、イヴェレットを倒す。
    自分の名は知ったけれど、まだ名乗る事は許されないランスロット。
    アーサー王の騎士の仲間に加わる事となり、アーサー王の妻グウィネヴィアと謁見する。
    一目で惹かれ合う二人。
    王妃に忠誠を誓い、働くランスロット。しかし、王妃はマリアガンスという剣騎士にさらわれてしまう。ランスロットは王妃を助けるようとするも、策略にはまり、行方知れずとなる。
    大きな馬上試合をすればランスロットは参加するだろう、と、王妃は国中にふれをだした。ランスロットは正体を隠し、借り物の武具をつけて試合にのぞむ。そして、試合中に殺してしまった相手は、かつて、自分の父を陥れた男であった。また、この大会の最後には、王妃をさらったマリアガンスをも倒したのだ。
    この大会に出られるよう便宜をはかったエノラ(マリアガンスの腹違いの妹)の無実を訴え、昔からの友ガレホートが、自分が入る筈の墓の隣に埋葬するようにし、今は立派な騎士のなったランスロットは、また旅立つのだった。

  • アーサー王物語の要、ランスロットの絵物語。

    運命の騎士、ランスロットの生まれから成長・グウィネヴィア王妃との運命的な出会いなどなど。アーサー王物語を知らない人にもわかりやすい。

    でも、よく考えればアーサー王物語って、ランスロットと・グウィネヴィア王妃の不倫(?)が話の要の一つと思うんですけど…。

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