メディチ家の紋章<下> (Sunnyside Books)

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制作 : Theresa Breslin  金原 瑞人  秋川 久美子 
  • 小峰書店 (2016年2月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784338287081

メディチ家の紋章<下> (Sunnyside Books)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.09.24

  • ヤコポ・デ・メディチには本当にこんな私生児がいたのだろうか・・・。でも、安易に父子の再会しすぎな気がする・・・。
    幸運に幸運が重ならなければ、とっくにマッテオは死んでいたはず!

  • スピード感のある展開でどんどん読める。ただ、人物描写が薄い気がしてあまり好みではありませんでした。残念。冒険小説なんだね。きっと。

    特にダヴィンチのような芸術家はいろんな人が物語中に書いてるから、どうしても比較してしまう。

    例えば『ジョコンダ夫人の肖像』のダヴィンチなんかは少年愛の部分が不自然に割愛されてはいたけど、すごく魅了された。

  • 残酷な追っ手サンディアーノから逃れつつ、兄弟の契りを交わしたパオロの望みのために傭兵軍として戦うマッテオ。そして、とうとう明かされる誕生の秘密。

    最後までハラハラさせられます。
    読みごたえのある歴史冒険ものです。

  • 下巻はちょっとノッテきた。
    恋愛とか、マッテオの秘密とか。

  • 追われているのと、パオロとの約束とで、泣く泣く医師の道を諦めてダ・ヴィンチの元を離れたマッテオ。
    下巻は傭兵として戦場に身を置くことになり、またエレアノラとの恋愛も描かれます。
    正直「エリザベッタじゃないのかよ!」と思ったけれども、エレアノラとの出会いが中々面白かったので良しとします(笑) でも再会した時はあのマシンガントークが全然なくなってて、じゃっかんがっかりしてしまいましたが…。

    しかし、マッテオの正体にはまさかまさかの展開で驚かされました。
    てっきりメディチに追われてると思ってたので(金印持ってるし)、覚悟して出て行って殺されなかった時は、ホッとすると同時に「え?どゆこと?」ってなりました。
    このどんでん返しが面白かったです。そして、物語も一気にハッピーエンドに進んだ(笑)

    パオロについては、「もうマッテオを巻き込むなよ~」とあんまり印象がよくなかったのですが(無謀に突き進んでいる気がして)、マッテオを助けに来てくれたこと、そして最期で全部帳消しになりました。
    泣いたわ。
    彼の告白と、マッテオの言葉に。
    あそこのシーンはマジで泣けました。

    最後はエリザベッタも幸せになれる道を見つけたし、マッテオはエレアノラと結婚できた上に医師の勉強もすることができるようになったので良かったです。
    最後までメディチ家の金印を持ってるせいで、波乱万丈な人生を歩むことになりましたが、でも手放さなかったからこその、この結末かなと思います。
    読後感も大変良かったです。

  • まさかの結末にびっくり!上巻を読んでいる時というか結末がわかるまでそんな可能性を微塵も考えもしなかった。私的には代筆屋のおじいさんが好き。とにかく結末が気になってひたすら集中して読み進めたので、じっくり再読したい。おもしろかった~!そして、この時代の歴史を勉強したいと思った。

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メディチ家の紋章<下> (Sunnyside Books)の作品紹介

軍人となり幾多の戦火をくぐりぬけたマッテオは、ついに自身の出生の秘密と対峙することに。メディチ家の紋章の謎とは!?

メディチ家の紋章<下> (Sunnyside Books)はこんな本です

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