子どもの心が育つ魔法の家のつくりかた (夢を叶えちゃう絵本)

著者 :
  • 梧桐書院
2.92
  • (1)
  • (3)
  • (5)
  • (0)
  • (3)
本棚登録 : 48
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (117ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784340015009

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • イラストマンガ調でわかりやすく、読みやすい!
    採用したいと思ったこと。

    スタディコーナー(パソコン)
    ・ミニ図書館
    ・キッチン動線幅は95〜105でお手伝い可能
    ・トイレ90だとトイトレしにくい。100だとOK
    ・子どもの着替えは脱衣所へ
    ・ニッチは子ども美術館。作品、季節飾り
    ・こども部屋にピクチャーレール 言葉を飾る?

  • これ、いいね。
    間取りや家の中を考えるのに基準となる一冊。

    この本に記載していること全部実行するのは無理だろうけど、図書館やリビングスタディは備えたいと思う。

著者プロフィール

大平 一枝:作家、エッセイスト。長野県生まれ。大量生産、大量消費の社会からこぼれ落ちるもの・
こと・価値観をテーマに各誌紙に執筆。著書に『東京の台所』『男と女の台所』『もう、ビ
ニール傘は買わない。』(平凡社)、『届かなかった手紙』(角川書店)、『あの人の宝物』(誠
文堂新光社)、『新米母は各駅停車でだんだん本物の母になっていく』(大和書房)ほか。
「東京の台所2」(朝日新聞デジタル&w)、金曜エッセイ「あ、それ忘れてました(汗)」
(北欧、暮らしの道具店)、「令和・かぞくの肖像」(OIL MAGAZINE)など連載多数。


「2021年 『ただしい暮らし、なんてなかった。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

大平一枝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×