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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
こてこてのミステリだと思ったら大間違い。近未来SFって感じだった。もちろんミステリな要素もあるんだけど、それは主題への投石みたいなもの。『目にすれば失い、口にすれば果てる』ルールで包まれた神の存在。死なないことによる死生観の違いがある世界で起きた殺人。そして復讐の意味。非常に哲学的なテーマでもう一度読んでも絶対面白いと思う。そして読み終わった後にタイトルの意味に気付かされるのもまた秀逸。
まぁそんな深い話もいいんだけど、普通にミチルとロイディの会話も楽しかったりする。森さんの小説ってこのウィットに富んだどこかクスッとくる会話がすごく魅力的だよね。なんだか続編もあるらしいのでそっちも楽しみ。
近未来ミステリー?閉鎖された空間、王子との出会い。基本は主人公視点で話しが進みます。中途半端な印象が拭えません。後半のバトルシーンの必要はあった?全体的に内容が浅くて読んでても一文が短いせいで目が滑りました。正直、期待はずれ。ただし、世界感は◎。
うーん、なるほど。気づくべきトリックもあったけどエピローグは…
生きてるっていう定義は思ってたより広いかも。
個人的には森さんの本の中でもかなり上位。
舞台設定は完全にファンタジー。トリックは都合良すぎ。露骨な改行も興醒め。特異設定ものなら、西澤、山口に遠く及ばないな。H女史より。
中学生の頃にラジオで有名声優を起用した朗読を聞いて、この作品を知った。
もっと詳しく知りたいと思い、母に頼んで購入してもらった記憶がある。
核心部分と本のタイトルしか覚えてなかったので、10年近く経った今、再び購入した。
当時はよく理解できなかったことも歳を取れば理解できるようになるものだなと感じた。
元々ファンタジーっぽい世界観は好きなので、入りやすい内容だと思う。
久しぶりの森博嗣。
この人の独特の文体はやっぱり味がある。
ミステリとしては・・・。
トリックなんてもう笑うしか無いし。
けれどこの本のミステリとしての本丸はやっぱりエピローグでしょう。
「街」での事件や謎は「ミチル」についての前振りでしかない感じ。
一旦がっかりさせといて、最後にカタルシスを用意してあった。
エンジニアリングライタとロボがなんやかんやする話
話の雰囲気は良かったけど、展開は読めたな~って感じでした。
閉じられた世界で起きた殺人事件に、かみあわない死生観、そして主人公の肉体をめぐる謎、とテンポがよいこともあって最後まで楽しめた。SFミステリーも面白いなと思う。続編があるようなので、そちらも手にとってみたい。
久々に森さんの本を読んだ。読み始めは森さんの世界観やテンポについて行けなかったけれど、アップテンポ気味に読んでみたら、途中ストーリーが展開し始めて、そこからはゆっくりと味わって読めた。
んで、やっぱり森さんはいいな♪と思った。私はまだスカイクロラシリーズしか読んだことがないのだけれど、この独特な森さんワールドに浸りたいと思ったら森さんの本を読むしかないのだと思う。代わりはきかない。だから、ときどき森氏の本に帰ってくることになるのだ。
この『女王の百年密室』は未来のお話。作者が科学者ということもあり、未来としては現実感があり、そんなに遠くない時代を連想させる。ストーリーはそんな中で不思議と存在する閉鎖空間。云うなれば村。が舞台。そこは一見完璧で、でもどこかに綻びがある。
読了後は、「ああ、帰って来ちゃった」って思った。現実に。
ミステリーでありファンタジーでもありSFでもある。盛りだくさん。風呂敷広げたわりにネタばらしがあっさりでちょっと消化不良です。そこもっと丁寧に書こうよ、てとこがすごくあっさり流れてる。おいてけぼりです。「神は与え、神は奪う。」それゆえに孤独であり、理解されない。全能とはほんとは皮肉な単語なのかもしれません。
出会いは、ラジオ。高山みなみの、ミチルの声が印象深い。
森博嗣先生のファンタジー。世界は、造られた。。。
1冊で上手くまとまってるなぁ…と。オチ的にも程よく驚き+納得?できました。面白いと思う(^^)
ロイディが可愛い!
ミステリとカテゴライズしたけれど、やっぱりこれはSFかな。 作者の森さんには、ちょっと訊ねてみたいことがある。 つまり私は、それは違うんじゃないかと感じているのだ。 認識しないのは、そのものを指す言葉が存在しない時ではないかと。 目を逸らしているからではなく、目に入ってもそれを脳に刻むための言語がないだけのことではないだろうか。 それはそれとして、ネタバレになってしまうが感想を。 ... 続きを読む »
設定もしっかりしてるし、説明も過不足なくされてて読みやすかった。途中まではミチルのやんちゃっぷりに軽く辟易しつつ、謎が全て明かされた時の爽快感はさすが森さんと言った感じ。続編もあるようなので読みたいですね。

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