- Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344000094
感想・レビュー・書評
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『スカイ・クロラ』シリーズとこの女王シリーズのこの感じはかなり好きだなあ、というか僕は森博嗣好きなのかもしれない。
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ドラゴンボールのスカウターが登場する。
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近未来ミステリー?閉鎖された空間、王子との出会い。基本は主人公視点で話しが進みます。中途半端な印象が拭えません。後半のバトルシーンの必要はあった?全体的に内容が浅くて読んでても一文が短いせいで目が滑りました。正直、期待はずれ。ただし、世界感は◎。
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うーん、なるほど。気づくべきトリックもあったけどエピローグは…
生きてるっていう定義は思ってたより広いかも。
個人的には森さんの本の中でもかなり上位。 -
舞台設定は完全にファンタジー。トリックは都合良すぎ。露骨な改行も興醒め。特異設定ものなら、西澤、山口に遠く及ばないな。H女史より。
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中学生の頃にラジオで有名声優を起用した朗読を聞いて、この作品を知った。
もっと詳しく知りたいと思い、母に頼んで購入してもらった記憶がある。
核心部分と本のタイトルしか覚えてなかったので、10年近く経った今、再び購入した。
当時はよく理解できなかったことも歳を取れば理解できるようになるものだなと感じた。
元々ファンタジーっぽい世界観は好きなので、入りやすい内容だと思う。