新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)

  • 613人登録
  • 3.68評価
    • (73)
    • (52)
    • (141)
    • (6)
    • (3)
  • 43レビュー
  • 幻冬舎 (2001年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (529ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001312

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 日本人が、先の大戦を理解するためには最良の漫画だと思います。決して右翼漫画ではありません。
    大東亜戦争までの経緯をを正しく理解することは、東京裁判がいかに不当裁判であったことを証明するものです。
    毛嫌いせずに読んでみませんか、日本の未来と自分のために・・・。

  • 中国にとって、内部の闘争のために利用するのが外国
    ロシア革命で「全体主義」という新思想が生まれ世界恐慌を背景に世界に広がった Cf.アメリカですらニューディーラー(全体主義者)、統制経済のニューディール政策
    パールハーバーの真実 アメリカは宣戦をせずにドイツと戦闘に入る策略→日本から手を出させる 12/6 日本からワシントンの日本大使館への最後通告の入電 アメリカ側は傍受して知っていた

    日本人として読んでおくべき1冊だと思いました。戦争についてだけでなく、宗教、文化、歴史、情報戦の手口、「靖國」問題、「慰安婦」問題、南京「大虐殺」etc勉強になることだらけです。

    http://www1.ocn.ne.jp/~terakoya/ajia.html
    現在は何かと、日本という国に、日本人であることに、ウンザリしてしまうことも多い時代のような気がしてます。けど、誇れる戦いもしていたのだと。胸を張れる国であったのだと。涙が出る思いです。

    「ナショナル」な感覚を持たない者が「インターナショナル」な人間になれようはずがない。」

  • 戦争論の2巻。前回と同じく知らないことを沢山知る。戦争と性ってわかるようで不思議だったのだけど、本書で納得。「奴隷的な平和」を選ぶか?「自由のために戦うか?」という問いがあるんだけど、後者を選びたい。けど、実際に戦場へ行く事は正直嫌です。これも左翼教育の影響か…。1巻では語られなかった大東亜戦争がなぜ始まったか?の紐解き、4000年とかいうけど中国に4000年も続いた国はない中国のなりたち等も知れて面白い。

  • 自分達が生きている今と戦争時と言う物は価値観がまるで違っていた。
    もちろん戦争はしたくないけれど、第二次世界大戦が全否定することはしたくない。
    国の為、大切な人の為に死んでいった人達が居るのは確かなのだから。

  • 思想書。

  • 「戦争論」の続編。

  • 前作も長かったがさらに厚くなってます。読むときは気合を入れた方がよいかも、内容的にも。

  • 今更!?と言われたが、今更でも読んでおいた方が良かった。日本を語れない大人にならないための、思考停止を解く一冊。

    授業では昭和の時代ってさらっと終わり、TVや新聞で見る戦争が全て。戦国時代や三国志とは違い、まさか50年前の歴史理解にバイアスがある可能性なんて、思い至らなかった。祖母と私の戦争観は随分ずれているのかも。

    それは現在でも同じで、被例えば災地のことすら、私は一片の情報からしか理解をしてないはず。マスコミの情報が世界と全てと信じてはいけない(さすがに思わないけど)。まず知り、動き、考える。その努力を止めてはいけないと、強く感じた本。

  • 人は生きる時代を選べない。

    だからこそ生きる時代について学ぶ必要がある。


    本書は9.11後に描かれた2作目です。
    国際社会対テロリズムというアメリカが主張する構図ではなく
    文明対文明のアイデンティティウォーの開戦としています。

    また本書では
    日露戦争からアメリカとの開戦に至るまでの
    当時の国際的な背景を描き
    戦後の日本の歩みに再考を促しています。

  • 前作以上のボリュームで、読了するのに丸一日かかってしまった。
    漫画を丸一日読んだのは初めてかもしれない。

    前作がぱっと見ると「戦争絶対肯定論」のように捉えられてしまう可能性を踏まえてか(内実は、多少そのように表現し、読者のベクトルを強制する狙いがあった)、今作は、史実をより多角的に掘り下げ、その結果見えてくる、日本人の姿をより強く描いている。

    著者のおかげで、メタレベルの思考ができるようになった。
    そして、これが10年間の漫画であるにもかかわらず、今現在のテレビなどを見ると、今もなお、底辺での思考が漂っている現実がある。嘆息してしまう。

全43件中 1 - 10件を表示

小林よしのりの作品

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)に関連する談話室の質問

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

新ゴーマニズム宣言SPECIAL戦争論 (2)のKindle版

ツイートする