哲学

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  • 幻冬舎 (2002年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001664

哲学の感想・レビュー・書評

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  • 『松本紳助』がスタートしたときはビックリしたものだが、こういう本が出たときも驚いた。
    読んで思うのは“笑い”というのはすごく頭をつかうものなのだなあ、ということ。

  • 今さら、という感じもあるが、どうしても読みたくなった。出版するからには、相手を意識するのだから、全てが本音ではないだろう。しかし、相手を知るには、主義主張に目を通す方が、より多くの情報量から確からしさを掴む事ができるのではないか。確からしさ。それはその人自身の本質のようでもあり、人間総体としての確からしさだ。

    松本人志がどういう人間か、究極的には分かり得ない。しかし、こんな考えもあるか、という気付きからは、恐らくまっちゃんはこんな人。人間とはとどのつまり、こんな感じだろう、というインスピレーションを得られる、という事だ。

  • どんな職業であれ、自分なりに価値観・哲学を言語化できることの重要性を知ったもの。
    と、同時に『強みの生かし方、ブランディングを間違えると、人から評価されないことも学んだ一冊

  • 昔やっていた、松伸という番組から出た本。

  • 父の影響なんかもすごいあって、昔から紳助さんが大好きやった。世の中にこんなにおもろい人いるんやなーって思ってた。
    でも周りには紳助さんの事を嫌いな人が多い、これは笑い以外の点でだとおもってる。
    ただお笑いの人の中で才能は本間にずば抜けていると俺は思う。この本を呼んで、あーいう嫌われ方されてんのも計算かな。とかと思うようになった。
    その紳助さんに影響されてお笑いの世界にはいったのがまっちゃん。
    まっちゃんの才能は誰もが認めていてすごいことやと思う。でもそれを造り出したのも紳助さんかもしれん。
    ただお笑いが大好きな素人目線やけど、正直めっちゃおもろい本では無いと思った。ただもしかしたら、今お笑いを見て笑えてるお笑いはこの二人が造り出してきた世界かもわからんな。
    やっぱり。お笑いは深い!

  • テレビ番組の「松本紳助」はおもしろかったな~。
    なんか、おっさん二人がファミレスでだべっている設定だけど
    内容が濃い!なるほど~と思ったりしてた思い出がある番組。

    本作は書き下ろしみたいだけど、あの「松本紳助」の雰囲気が
    各所にちりばめられているように感じた。

  • ・素人は喉で喋るが、プロは腹で喋る
    ・トーク番組というものは、混ざり合うことをもって、成功としている
    ・一回通った道は早く感じる。だから、帰り道は違う道で帰らなければと思う。
    ・才能がないにもかかわらず、やろうというのはワガママというか、その人のエゴだと思う
    ・最初にやると結果を出さなくても、それを試みたというだけで評価される
    ・芸人はそれぞれ違う山の頂上にいる者同士としてしか喋り合わない
    ・ちゃんと自分の山を見つけられた人が、芸人として残っていく

  • 紳助の表現は読み手がどう感じるかを考えながら脚色してそう。松本は思いつくまま書いてる感じ。
    でもお笑いって深いです。

  • 松本人志の話はうなずけることばかりなのですが、島田紳助の話は素直にうなずくことができません。

  • 『笑い』に関して天才の二人が考えていることが少しはわかる本。
    やっぱり凄い。
    お互い認め合っているなと感じた。
    もっとこの二人の素の部分を知りたい。

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哲学の作品紹介

笑い、日本、人生…二人の異才が、今、考えていることのすべて。

哲学の文庫

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