水のことのは

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  • 幻冬舎 (2002年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001695

水のことのはの感想・レビュー・書評

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  • 走る水、むすぶ露、ささやく雨…。澄んでいますか? あなたのうちなる心水も。写真とともに、水に関する美しい言葉を紹介します。
    「MARCデータベース」より

    心洗われ,豊かになる.
    美しい写真とともに綴られる美しいことのは.
    この本は時間が巻き戻ったかのような感覚を与え,時代の早さに目がくらむ毎日を送る自分に立ち止まる勇気を与える.
    人がつくったものもいいけど,自然につくられたものやそこにあるものの方に原始を感じて素直になれる.

  • 世界は美しく、人が生み出した「ことのは」も美しいのだと、このシリーズを読むたびに実感する。地球は『水満ちる惑星』。そこで生きる人間の身体の大部分は水でできている。
    夜眠る前に少しずつ少しずつ読み、「ことのは」を心と体に沁みこませていこうとした。知、そして血となるように。
    心震わせたのは、『瑠璃の水』、『銀花』、『光露』、『月暈』、『氷映』。いちばんは『天泣(てんきゅう)』これを名づけた人は、泣きたいときに泣けなかったのだろうか。空が代わりに泣いてくれたと思ったのだろうか。
    《2014.09.03》

  • 海、川、雨、雪、雲…あらゆる「水」に関する言葉が集められ、それに写真と解説が付いています。先人達の豊かな感性が作り上げた古き美しい言葉に、心が洗われるようでした。それらの言葉を使った歌や詩など、人の手で磨かれた作品も紹介されています。改めて水というものの雄大さを感じさせられました。

  • ただいま研究中の本。
    水を題材にした作品もいつか書いてみたいと思うのですが、読めば読むほど私に表現できるものなのか疑問になってきます。
    水の素晴らしさ、雄大さを知ることのできる一冊です。

  • 写真がとても綺麗。
    広範囲で「水」に関連のある言葉を集めて、原典やその意味を綴った一冊。系統立ててあるようで、割と自由に、というか「それ、水か?」と思うような言葉まで集めている。単純に面白い。
    そう言えば、百科事典とか、辞書とか、読んでみると意外に楽しかったりするんだよねー、なんて思い出した。
    言葉から受ける(感じる?)インスピレーションが楽しめる。
    私はこの本をずいぶん長いことかけてゆっくり楽しみました。

  • 美しい「水の言葉」が集められた、美しい写真も楽しめる本です。
    前々から、日本語の美しさにはとても感心していましたが、
    「水」だけで一冊の本になるという、その日本人の繊細な感性には驚かされます。
    目次にも、「水満ちる惑星の章」「降りそそぐ水の章」など、
    日本語ならではの美しい響きだなぁと感じる言葉が使われています。

  • とても綺麗な写真がたくさん。開いて浸ると気持ちが静まる。

  • 水の言葉が欲しくて買った本。この言葉をきっかけに色々調べていくと楽しいです。

  • 水関連の言葉がタイトル通りたくさん載っています。写真もめちゃくちゃキレイ。

  • 写真が綺麗。
    添えられた文も雑学に。

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