白銀を踏み荒らせ

著者 :
  • 幻冬舎
3.08
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本棚登録 : 98
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344001718

感想・レビュー・書評

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  • う〜ん、そんな事があるはずは無いだろう見たいな非現実的な内容に思える。
     でもそういった前提で読めばなかなか楽しめる内容だと思った。

  • スキー界で何が起こった!?
    白人至上主義とかって本当にいるのかなー?

  • 200508
    先月「虚貌」を読んだので、未読作品を借りてみた。殺人の動機が壮大すぎて「ふーん」より「へ?」と思った。続編みたいなので他も読んでみる。

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著者プロフィール

1968年愛知県生まれ。専修大学文学部卒。2000年、第4回新潮ミステリー倶楽部賞受賞作『栄光一途』で小説家デビュー。04年に刊行した『犯人に告ぐ』で第7回大藪春彦賞を受賞。他の作品に、『火の粉』『クローズド・ノート』『ビター・ブラッド』『殺気!』『つばさものがたり』『銀色の絆』『途中の一歩』『仮面同窓会』『検察側の罪人』『引き抜き屋1 鹿子小穂の冒険』『引き抜き屋2 鹿子小穂の帰還』『犯人に告ぐ2 闇の蜃気楼』『犯人に告ぐ3 紅の影』『望み』などがある。

「2021年 『霧をはらう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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