- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344003101
作品紹介・あらすじ
"日本で一番面白い旅人"たかのてるこが28カ国を旅した末に、ラオスで見つけた最愛の男は、サル顔の自然児だった!?運命?勘違い?この恋、どうなる??笑いと涙のハチャメチャ恋愛亡命記。
感想・レビュー・書評
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タイにはよくいくけど、ラオスもいってみたいなぁ…とほんわり想った。
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あれ、今度はシノヤン?「モロッコで断食」から続いて読んだので、とても違和感がありました。あれほどカリッド一筋だったのに・・。違う作者かと思いました。でも相変わらずの行動力。
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ラオスは自分の中でなんだか東南アジアの中でも存在感があんまりなかったんですが、これを読んで一気に株が上がった!相変わらず自由奔放で楽しい旅をしているなぁと思った。
シノヤン…恐ろしい男! -
ブログ【ホシノ図書館】でのレビューはこちら→
<a href="http://spica88232.blog58.fc2.com/blog-entry-85.html" target="_blank">「モンキームーンの輝く夜に」
たかの てるこ</a><br><br>
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高校生のときに読んだ衝撃は忘れられない。なんてオープンな人なんだ、たかのてるこは!
シノヤンとの恋もかわいくてステキです(高校生には刺激が強かったけど。)ラオス行ってみたいよねー -
私もラオスに行ったことがある。
ラオスはほんとうにいい国だった♪♪
、、、ラオスの男には注意すべし!!! -
恋してる。よく恋してるわー
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ラオスで会った神戸の大学院生Uさんが、「この本を読んでラオスに来た」と仰ってたので。
なるほど、確かにラオスにまた行きたくなりました。 -
海外旅行を盛り上げてくれる旅の達人、たかのてるこさん。さすがです。