安政五年の大脱走

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著者 : 五十嵐貴久
  • 幻冬舎 (2003年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344003231

安政五年の大脱走の感想・レビュー・書評

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  • 2015.04.30.読了

    吉祥寺アトレのブックファーストの一押しの本
    面白かった。
    お勧め

  • 人物像がいまいちで、感情移入できなかった。ファンタジーな結末がいまいちでした。

  • 歴史物が好きではない私でも、面白く読めた。
    歴史が苦手な方にもオススメ!!

  • 安政の大獄で有名な井伊直弼。
    彼が心を奪われた姫を強引にも側室に迎えるために、姫とその家臣にあらぬ罪をでっち上げ、海にうえに切り立った断崖絶壁の寺に幽閉する。
    井伊直弼の言いなりになりたくない姫を助ける為に家臣たちが選んだ方法は『大脱走』。あの映画さながらの脱出大作戦、井伊側とのハラハラする攻防、そして最後のどんでん返し。プロローグのモノクロ写真のようなその後のことの一文。良いお話でした。

  • 序盤は退屈で何度も挫折しそうになりましたが、捕まってからは面白くて一気に読めました。
    桜庭敬吾、かっこいい。

  • 『本屋は死なない』という本でたびたび登場していた本。
    面白かった。面白かった。クライマックスのまさかの展開が
    よかった。楽しめた。一気に読めた。

  • 書店繁盛記か本屋は死なないで紹介されていたと思います。
    時代小説を初めて読みました。
    良かったです。

  • これは歴史小説ではないです。相当面白いエンタメ小説です!(ラスト大どんでん返し付き昼ドラ風、大河人間ドラマ?)津和野藩士達が一致団結してからなんて、とにかくもう!!です。それにしても結末が衝撃的、唖然、苦笑。なんじゃそれ。。情景想像したらそこだけファンタジックで、一気に脱力しました。(読むのに力入ってたから・・・)(^_^;)
    かなり強引な設定、展開だったけど、それ以上にとにかく面白すぎたので全部許せてしまいます。楽しかったです。

  • 江戸時代の「大脱走」の小説。大脱走ですから、逃げる方法はただ一つ。そう、

    トンネル

    一生懸命トンネル掘ります。果たして、トンネルは出来るのでしょうか?という本、とも読める。

    最後に捻ってなるほどのおしまい。まあ、トンネル、穴を掘るを強調しているのでそうかな?って思っていたら、やはりそうなのですね。

    面白い小説だと思います。気楽にハラハラしながらお読みください。

  • 歴史苦手な私は最初読むのに苦労したんですが、
    囚われてからはもうイッキ読みです。
    昔は上下関係が厳しかったのね。津和野藩士たちの仲間達の団結には所々涙しました。
    最後の最後「その後の事」では最初はなんだ・・・。と思ったのに最後の一行でよかったぁ!と私は解釈。

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安政五年の大脱走の作品紹介

井伊直弼のはかりごとにより、51人の津和野藩士と姫・美雪が脱出不可能な山頂に幽閉された。男たちは誇りをかけて立ち上がる。

安政五年の大脱走の文庫

安政五年の大脱走のKindle版

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