永遠と一日

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著者 : 藁科れい
  • 幻冬舎 (2003年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (405ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344003798

永遠と一日の感想・レビュー・書評

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  • ギリシャ、テサロニキなどを舞台とした作品です。

  • 謎の老婆から市場で手に入れた魔法の眼鏡(ディエレク眼鏡)は、それをかけて見た本の世界へ1日だけ入り込むことが出来る魔法の眼鏡だった。主人公の瀬川夫人は、赤毛のアンや、美女と野獣、などの童話世界の冒険に夢中になっていく。そしてある時、魔法の眼鏡は童話世界だけではなく、実際の過ぎた昔に戻れる事を知る。昔に戻ることが出来たならば、夫人にはぜひやりたい事があった。それは事故で失くした弟に一目会うこと。そして出来るものなら弟の命を救いたい、と願うようになる。だが、眼鏡の源力ともいえる石が外れ、次第に現実との行き来に問題が発生するようになってきて――。
    全体的に読みやすいので、気軽に読めるようになっていると思う。
    ラストは結構意外などんでん返しがあるので気を抜かないで読むように。

  • 確かこれで読書感想文を書いたと…表紙がインパクト強いですね。お話の内容も、こういう不思議なのもとても好きです。眼鏡…あったらほしいです

  • 50歳の婦人がファンタジーの世界への冒険に飛び込む。最後の冒険の行き先は?

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藁科れいの作品

永遠と一日の作品紹介

ウィーン在住の商社支店長夫人・瀬川幸子はある日、物語の世界へ「一日だけ」トリップさせてくれる魔法の青いめがねを手に入れる。『赤毛のアン』『白鳥の湖』『美女と野獣』と次々に物語の世界を楽しむ幸子は、最愛の亡き弟に会おうと思い立つ。そして昔のアルバムを使って自分の小学生時代へ戻ることに成功する。しかし何故か一日が過ぎても元の世界へ戻れない。彼女は「今」に戻れるのか。そして彼女に奇蹟をもたらしたものの正体は?魔法のめがねで過去と現在を自由に行き来できるようになった女性の、運命の行方は?ファンタジーの楽しさと人生の感動のすべてを詰め込んだ、鮮烈なデビュー作。

永遠と一日はこんな本です

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