ケンタロウのこれでよし!

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著者 : ケンタロウ
  • 幻冬舎 (2003年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344004061

ケンタロウのこれでよし!の感想・レビュー・書評

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  • 料理家のケンタロウがTBSラジオの「ケンタロウのおいしいラジオ」で放送した内容をもとにした料理にまつわるエッセイ本。
    ケンタロウのノリがいいんだよなぁ。
    この人の考え方とか、料理に対する態度みたいなのが、私は本当に好きだ。気取りがなくて、気持ちいい。
    その気取りのない口調がそのまま出ている文体も好きだ。
    料理にまつわる話+関連レシピ、という構成になっているんだけど、たとえばハンバーグの回で、
    「おれのハンバーグは厚さ自慢。とにかく厚いぜ、特に最近」
    と言ってみたり、地味な食材のこんにゃくについて、
    「でも、今日はメインだぜ。今日はスポットライトだぜ。こんにゃく、よかったな」
    と言ってみたり。
    興味がない人には「だから?」なんだろうけど、私にはこれがツボ。
    こんな風に楽しく料理して、おいしいく食べたいなぁ、と本当に思うのだ。

  • ラジオ番組を書籍化したもの。
    何年も前に図書館で借りて読んでいたもののふとまた読みたくなって購入。
    もぅ単純にケンタロウさんのエッセイが好きなのでやっぱり楽しく読破。イラストもいつも可愛いから好き。
    これを最初に読んで以来、イチゴジャムを作るときは必ず換気扇を付けないという鉄則は守ってます。本当に幸せに包まれるからね。

  • ラジオを文字に起こしたという割りにかなり読みごたえがあって面白い。普通、こういうのは臨場感を欠いてしまうもんだけど。日常的に音楽をかけながら料理をしているだけあって、選曲も絶妙だったりちょっとシャレが利いていたり。音楽と料理の相性って絶対ありそうだな。

  • ユル和みな話の流れや話し口調の文章がラジオ放送そのまま。
    何か読みたいなーてときに最適。
    しかも読みながら献立考えられる(笑)
    一石二鳥の素晴らしい本。

  • ★図書館
    ケンタロウさんのレシピ、結構好きだったので、借りました。 レシピはもちろん、食材や料理方法などのちょっとしたヒントが隠されていて、勉強になりました。
    おすすめの1冊です! 図書館で借りたので、メモしまくりでしたー!

  • ラジオで聴くあのケンタロウの独特な感じはなくなってるけどこれはこれでまとまってて面白かった。明日はカレーうどんにしようかな?

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ケンタロウのこれでよし!の作品紹介

ハンバーグを焼くときは水をジャーッと注ぐ。ぜひ試して欲しい。ドレッシングは油と酢と塩を入れて、箸でぴゃっぴゃっと混ぜるだけ。鍋の最後はインスタントラーメンを入れて煮る。適度なとろみでおいしい。さんまはフライパンで焼く。半分に切るのは残念だけど、煙は出ない。アスパラガスの茹で時間は15秒。ブロッコリーなら20秒。僕はきのこは洗わない。泥は払ってそのまんま料理する。鶏のから揚げには、なぜかさつまいもご飯が似合う。自分の料理を自身で解説した、わかりやす〜い実用エッセイ。

ケンタロウのこれでよし!はこんな本です

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