- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344004979
感想・レビュー・書評
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さまざまな性が描かれている。個人的には小池真理子が文の質感と筋が良かった。1日で読むと頭とお腹いっぱいになるので、途中休憩して読んだ。
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エロい。変にリアルな描写が、官能的じゃない。
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女性作家さんだけかな?
言ってみればただのエロ小説ですね。
小説のなかの性描写ではなく
それ目的だけで書かれる意味がわからんなぁと思ったら
日刊ゲンダイでリレー形式で連載されたものだそう。
オジサン向けかぁ。 -
図書館にて。
うーん。まんまエロ小説集…。
だって日刊ゲンダイのリレー連載だもんねえ。おやじってのはよう。
ラストの江國香織の作品は良かった。
こんなすごい人にまで書かせたのかと思ったけど、さすがだった。
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女性作家の短編集。
洗礼された表紙に魅了されて読んでみたけど…。。
官能小説って読んだことないけど、私のイメージする官能小説に近かったげっそり
めっちゃ巨乳の主人公は、もう生きるのが面倒臭くなっていて、そんなある日街でへんな男に声をかけられる。
1日何もしないで1万が入る。
それは、部屋に監視カメラをとりつけ、ネット上で24時間監視されるというものだった…。。
まさに監視社会ふらふら
半分くらい読んでみたけど、そのどれもがこんな感じの物語でした泣き顔完読せず。 -
題名から想像してたのとだいぶ違った〜。
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官能小説。きれいなお話もあれば、ちょっと理解できないのも(-_-) いろんな作者のお話があるから、次読む本はこの作者から選ぼうと思う
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恋愛小説っていうか官能小説?思ってたよりだいぶ濃かった。いろんな恋のかたちがあるんだな、と。