壊れるもの

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著者 : 福澤徹三
  • 幻冬舎 (2004年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344006539

壊れるものの感想・レビュー・書評

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  • #読了。大手百貨店に勤める西川英雄だが、リストラ、家族崩壊、妻の不倫、再就職先なしと壊れていく。裏山には、誰も気がつかない工事の音が。ホラー要素をちりばめ展開される。泥沼にはまり身動きが取れない様とドリームハウスはもう少しリンクしてくれた方が。

  • 4344006534 285p 2004・7・30 1刷

  • 2014年12月5日

    装幀/多田和博
    写真/小林伸一郎㈱スタジオライズ

  • いや~、ハマってしまいました。こういう話、大好きです。

  • 終わり方がちょっと

  • 主人公の自宅での様子は
    まさしく「壊れるもの」って感じだったけど
    会社&転職先&行きつけの飲み屋での下りが
    ちょっとだらしかったというか…。

    ラストはあぁ、そうなのね…と言う終わり方。
    もうちょっとひねりが欲しかったかなぁ。
    タイトルからして、結構期待していただけに。

  • がっつりホラーを期待したけど残念。こういうパラドックスは好きだけど、壊れ方がイマイチ。前半はダラダラだし、壊れてく過程が迫ってこなかった。

  • 説明描写が多すぎて好みではなかった。
    狂って行く過程の描写を文章力で読ませて欲しかった。

  • 最後恐いです。現代の日常の嫌な部分を見た感じ。

  • 主人公の壊れっぷりがイマイチ。

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福澤徹三の作品

壊れるものの作品紹介

大手百貨店の課長職、妻と娘との家族三人暮らし、四十歳をすぎて手に入れた郊外の一軒家。大きな不満はない。ごく一般的な、ささやかな幸せ。しかし、そんなありふれた日常に生じた一点の染みが、突如、絶望の底なし沼となって男を呑み込んでいく。

壊れるものの文庫

壊れるもののKindle版

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