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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
今の日本の政治の問題点などをきっちり描いていて、さすがだなぁ~…と思いました。
今回の舞台は福岡だけど、平和ボケして物事の優先順位をつけられない日本のすべての人に読んでほしいブラック・ストーリーです。
下巻が楽しみ♪
北朝鮮のコマンド9人が開幕戦の福岡ドームを武力占拠し、2時間後、複葉輸送機で484人の特殊部隊が来襲、市中心部を制圧した。逃げ惑い、無力感に立ち尽くす市民、リスクを恐れ何も手出しできず戸惑う政府、淡々と任務をこなしていく北朝鮮兵士。 既存のシステムの中で、いかに巧く立ち回るかではなく、自分でシステムを作り上げられるか、それができなければ、結局はシステムが変わった時、被支配者に簡単になってしま... 続きを読む »
記憶違いかも、だが。高校生の時に読んだ
コインロッカー・ベイビーズ以来の龍先生の作品。
当時、高校行き帰りの電車の中で、
将来の予言書的だと友達と批評しあった。
個人的には最後がすっきりしなかったような記憶がある。
本作は、ずっと読みたかったけれど、
腰がひける厚さで延び延びに。
今回、入院を機に、ナイトキャップ代わりに、と。
読みはじめて発行年月日をすぐに確認。
2005年、平成17年に、2011年、平成23年3月(イントロ除く)
からの近未来を書いた作品。
しかつめらしい内容かと構えて読んでたが、もしも・・・の内容が衝撃的で展開にひき込まれた。ホームレスと侵略軍との絡みがあるだろう後半が楽しみ。角川映画ぽい?
とりあえずパラッと立ち読みしての感想。
SF(というか仮想戦記モノ)としてならまあ読めんこともないかなー。
ただ軍事面(それ以外の設定も結構どうかと思うけど)の描写がひどくてその辺は失笑レベル。
しかも中途半端に現実の武器を詳細描写でもっともらしく出すもんだから、いやこれは謎の超兵器でとか言い訳できんしねー。
書いてる途中で誰も注意してやれんかったのかね。
2011年、経済がめためたになった日本に北朝鮮の自称「反乱軍」がやってくる。
北朝鮮にこれだけのことができるかどうかわからないが、実際にこれが起こったとしたら、日本の政治家の対応はまさにこの本の通りだろうなぁと、さして驚くでもなく受け入れてしまう私はやっぱりゆるい日本育ち。
非現実的なんだけど、現実かのような不思議な感覚をもって読めた。多分、リアルな描写と、周到に調べて書き上げたであろう北朝鮮内部の様子、舞台が福岡ということが関係してる。2011年、村上龍が書いたこの小説みたいにはならなかったけど、日本の未来が不透明でぼんやりしてるのは、確実。下巻もあっという間に読んでしまいそう。
経済破綻した日本が北朝鮮に九州を占拠される話。侵略される恐怖と、持って育ったものと持たずに育ったものの違いをリアルに描画。
おお、久しぶりに村上龍の世界にどっぷりとはまっています。なんだか読んでいて恐ろしくなり不安になり、とにかく関節や眼球の奥がチカチカと痛む。痛みながらも項をめくりすすめると、彼はボタンを引きちぎった。以下、下巻で!!
前半ということもあって説明的な部分の多い作品。
北朝鮮の戦略、兵士の兵士として完成するまで、イシハラグループがイシハラと出会うまで…
なかなか前に進まなくて、途中何度も図書館に返しては借りを続けていましたが、ようやく波に乗ることができて今は下巻を猛スピードで読み進めています。
皆さんもレビューに書いてありますが、この本、色んな専門家が一同に介して作り上げたのではと思うほど事細かい作りになっています。
一体どうやって調べ上げたのか、内容云々の前にこの本の下積みが気になりました。
読み終わったのは半年弱前。
北朝鮮が日本に攻めてくるというあらすじ。
村上龍が10年かけて書いたという渾身の力作。
北の特殊部隊が韓国の国防相暗殺に出動したというニュースを見てレビューを書こうと思い立った。
少し現実ばなれした箇所がありつつも、膨大な資料に裏付けされた内容はさすが!!
そんなシリアスな状況の中、イシハラ達の描写は、いつもの村上龍らしさを感じる。
国防を考えるだけではなく、単純に読み物としておもしろい。
しかし、日本は北の特殊部隊に拉致された過去があるが、今の自衛隊や警察で北の特殊部隊に勝てるものなのか・・・
まさに現代テーマ。思い切りフィクションだけど。
漢字が多い。漢字の多い本は嫌いとかなわけはもちろんないけど、長ったらしい役職名だらけでうんざり。でもそれが現代の仕組みなんだよなと思った。
職場の知人から進められ知人から借りて読んだ。
読み始めはスピード感もなく少し重苦しい感じがして、数ページ読んで
3カ月間放置。読まずに返すのも悪いかと思い、読み進めているうちに
ストーリの流れを感じ始めるとどんどんハマッテ一気読み状態に。
村上龍の作品をはじめて読んだけど、リアリティ感を出すために
ディテール表現が細過ぎるかと。。。でも、これはこの方がいいかと
思いました。
引き続き下巻を読んでいる最中。
なんだかんだで、もしかすると最も好きな本かもしれない。現実的と非現実的のバランスが良くできてる本だと思う。人名がちょっと難しいけど、それもまた良さなんだと思う。読んでいない人には是非読んでみてほしい1冊。

父親からプレゼントされ読み始める。





