寿司屋のかみさんが教えるおいしいもの、まずいもの、どうでもい

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 19
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344010055

感想・レビュー・書評

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  • とにかく寿司が食べたくなる。

    以外と後味の悪いエピソードが多かった。

    関係ないけど以前とある寿司屋で「軍艦などしょう油を付け辛い寿司には、ガリにしょう油を付けてそれを塗る」と教えてもらったことがある。しかしこの本には「そんなやり方は聞いたことがない。みっともない。」というようなことが書いてあった。どうすればいいのか?困る。

  • 6/25 読了
    旅のお供に…と持って行ったが
    空港に着く前の電車内で読了
    お寿司を食べたくなります(^^;
    (北海道では食べなかった)

  • 図書館で借りて読了。

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著者プロフィール

東京都生まれ。エッセイスト、児童文学作家。『寿司屋の小太郎』(ポプラ社)で椋鳩十児童文学賞を受賞。児童書の作品に「ゆうれい回転ずし」シリーズ、『にっこりおすしとわさびくん』『ばけねこキッチン』『ハッピィ・フレンズ』(以上、講談社)など多数。『寿司屋のかみさん うちあけ話』(講談社)をはじめとするエッセイ「寿司屋のかみさん」シリーズは10作を超える。東京・東中野の「名登利寿司」の女将でもある。

「2023年 『晴さんのにぎりずし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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